ノート:アリアータ

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ヴィネガー、アチェト……どっち?[編集]

ヴィネガーかアチェトか?など外国語語源単語に対するWiki風カタカナ表記に慣れていません。どこまで許されるのでしょう?「ヘルプの外来語表記法」、「外国語の日本語表記」、「イタリア語の日本語表記」、「由来の言語は何ですか」、「各表記法の長所・短所」などを読みましたけど、一般的慣用に従うべきと書かれている一方で、「日本語表記に関する啓蒙・規範作りを目的とするものでもない」とも書かれてます。ここはイタリア料理の記事なので英語語源でなくて、少しづつ認識が高まっているイタリア単語の表記に従いここはちょっと強気に出て「酢」のリンク付きで「アチェトaceto」にしていいのでしょうか?(これこそWikiの利点!イタリア単語の認識が広がる!でもちょっと気取りすぎに聞こえる?)もう同じことを何度も議論してきたと言われることだとは思いますが、今でも日々刻々と外国語の単語がどんどん「輸入」され、議論が行われルールが決められた時から世間の認識が変わってきていることもあると思うので、その辺のさじ加減がわかりません。国名とかだと正式名称があるからやりやすいのですが、一般名詞は難しい。しかも「ヴィネガーじゃなくてビネガーだろ」という声もどこかから聞こえてくるやも知れません。ベタで「酢」にしてもいいんですが。もっとも「アチェトaceto」と書いても、まだ受け入れらている状況でなければ他の人が訂正してくれるだろうと楽観的に考えてますので、あまり深刻にならない程度で皆さんの現在の意見や希望を聞いてみたかったのでありました。--RottenApple777会話2021年12月7日 (火) 21:26 (UTC)[返信]

  • コメント 材料と作り方に「白ワインヴィネガー」と書くのならば、冒頭の定義でも「ワインビネガー」でよいのではないでしょうか。「ワインビネガー」は酢の種類を指す外来語として定着してる印象があります(「ワイン酢」などその他の表記もあるけどあまりつかわれていないので)。ただ、他の種類の酢(バルサミコ酢)とかを使う場合があるなら「酢」が良いのではないかなあと思います。アチェト、アチェートでももちろん間違いではありませんが、「アチェト・バルサミコ」というカタカナ表記が見慣れないように、読者にはちょっと不親切かなあと思います。(でも、「アチェート(酢)」と書いてあるレシピ本を探したらあるだろうなあ、それなら併記でも良いのかもなあ、とも思っています。)--Strangesnow会話2021年12月8日 (水) 02:47 (UTC)[返信]
  • 返信 アドバスありがとうございます。参考になります。そうですね、酢だと米酢を使ってしまったりして、それはそれで特徴のある味になって面白いかもしれませんが(パンくずと米酢のマリアージュ?!)、本来の味とは遠ざかってしまうかもしれません。アチェト、アチェートは今回見送ります。料理に絶対はないのですが、バルサミコを使ったレシピはまだ見たことないです。バルサミコを使ったら米酢以上に味の趣が変わるかも。--RottenApple777会話2021年12月8日 (水) 08:43 (UTC)[返信]

編集者の皆様へ - アリアータのイタリア版について(サルデーニャのaggiadda)[編集]

アリアータのイタリア語版ですが、最初の一文と写真はリグーリアのアリアータなのですが、その後は殆ど全部サルデーニャのものの記述となっています。サルデーニャの人が書いたのかな?リグーリアからチュニジアのタバルカ経由でサルデーニャにたどり着いたと言われています。トマトが入っているのと火を使う違いがあります。よってこちらの記事のアリアータを本場のものと全く違うじゃないかと疑問に思う方がいるかもしれないので一応ここに記しておきます。本場の方々に盾突いている訳ではありません。時間があったらいつかサルデーニャの節を追加したり立項してもいいかと思います。--RottenApple777会話2021年12月10日 (金) 03:04 (UTC)[返信]