ノート:ウィレム・クラースゾーン・ヘーダ

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改名提案[編集]

ミドルネームのようにみえる「Claesz.」は Claeszoonの短縮形のようで、読む時は省略しないで読むのではないかと考え改名提案します。ネットの検索でも「ウィレム・クラースゾーン・ヘダ」の表記が見つかります。--Fuusenn会話2022年2月2日 (水) 02:35 (UTC)[返信]

リプライ、ありがとうございます。ウィレム・クラースゾーン・へーダの表記のほうがよりベターであるというご意見には異議ありません。提案から7日ほどたった後、ヘーダに改名したいと思います。別件になるのかも知れませんが、ピーテル・クラース(Pieter Claesz)という記事がありまして、25言語版あるうち唯一オランダ語版だけ記事名に Claesz.と姓の最後にピリオドを打っていまして、これもクラースゾーンなのかと悩みのたねになっています。--Fuusenn会話2022年2月5日 (土) 00:49 (UTC)[返信]

オランダで戸籍ができて、すべての人が姓を持つのはナポレオンに占領されてからでそうで、この画家も「クラースの息子でヘーダ(仕事とか地名とか)のウィレム」という通称であったという訳で、Claeszoonは書くときは「Claesz.」と省略形で書くことが一般的であるという訳ですが、姓が無いと言っておきながら、デフォルトソートで姓を頭に持ってこなければならないことになっているので、クラースゾーンは姓の一部か、ミドルネーム扱いなのか『世界美術大全集 西洋編第17巻 バロック 2』の索引ではどうなっているのでしょうか。 クラースの息子の部分は代替わりのたびに変わるので姓ではないような気もしますが、それを言ったらヘーダの部分も属人的特性のようで、姓がないのでウィレムの「う」に置くのでしょうか。--Fuusenn会話2022年2月8日 (火) 20:55 (UTC)[返信]
返信 索引がどう書かれていたかは覚えていませんし、そのあたりについてはよくわかりません。同時代の別のオランダ人記事ではどうなっているかを調べるとか、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場あたりで聞いてみてはどうでしょうか。次に図書館に行けるのがいつになるのかわかりませんが、急がないのであれば次に行ったときに索引くらいなら確認しておきます。--ねこざめ会話2022年2月9日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
すいません。つまらない事をかきました。各国語版のデフォルトソートは皆ヘーダを頭にもってきて姓扱いにしていましたので、異を唱える理由はありませんでした。1週ほど経ちましたのでウィレム・クラースゾーン・へーダに移動します。--Fuusenn会話2022年2月9日 (水) 19:43 (UTC)[返信]

移動しました。--Fuusenn会話2022年2月9日 (水) 20:16 (UTC)[返信]

報告 「ヘーダ」の「ヘ」がひらがなの「へ」になっていましたので誤字と判断しウィレム・クラースゾーン・ヘーダへ移動させていただきました。--Dream100会話2022年2月10日 (木) 12:18 (UTC)[返信]
コメント Dream100さん、ありがとうございます。ロンドン・ナショナル・ギャラリー展から平仮名の「へ」を引っ張ってきてしまったみたいです。Fuusennさん、それでは今回の改名提案はこれで終了ということで。お疲れさまでした。--ねこざめ会話2022年2月10日 (木) 17:24 (UTC)[返信]