ノート:コルッチョ・サルターティ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Scimmia di Ciceroneについて[編集]

  • 古典ラテン語の手紙は、その洗練された文章からサルターティは「Scimmia di Cicerone」と称される他…と私は書きましたが、Scimmia di Ciceroneを直訳するとキケロの猿になってしまいます。英語ではApe of Ciceroで、英語が達者な知り合いに意訳してもらった所、キケロの再来または生まれ変わりと言う結露に至りましたが、まだ確証が持てないため原文ママになっております。果たしてキケロの猿で正しいのか分からないので、原文にしました。どなたか文献を貼ってくださるか、訳していただけると幸いです。--じぶろ会話2014年3月3日 (月) 12:20 (UTC)[返信]