ノート:サナダムシ

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こういう生物も、100万年くらいかけて、哺乳類か何かに向かって進化しようとしているのでしょうか? 妖怪人間が人になりたかったように、これはどんな形になりたいのでしょうか? やがては大脳を発達させて社会を築くのですか?--坊や 2007年8月20日 (月) 00:22 (UTC)[返信]

多分、もっと長い時間を掛けて、今の姿に進化してきた、と考えた方が良いのだと思います。脳を発達させるだけが幸せではない、と言うか、彼らには彼らなりの幸せがあるというか。それと進化は進歩ではないんです。もっとすごいのもありますよ。多細胞動物から単細胞に進化した例とか。--Ks 2007年8月20日 (月) 01:22 (UTC)[返信]
はじめまして。 OASと申します。
進化=進歩ではない?へえ、そうなんですか。しかも、脳を発達させるだけが幸せではないんですか? 全生物とも頭を発達させることに注力していると思っていたのに、非常に興味深い話でなんだか考え方が180度逆転したような感じです。元はといえば我々も何億年か前に海で誕生したアメーバから、ウィルスによる変異とかいろいろな複雑な工程を通過して進歩してきたらしですね? こういう薄気味悪い容貌の生物はこんな姿でほぼ完成した「作品」ということですか。
すると、人類も大脳の発達にしたがって、動物的な本能というか、鋭い嗅覚などの感覚等が退化したようですが、これからますます社会不安激化とか大戦争に向かっていって人間の社会というものの居心地が悪くなったら、我々も単純な生物へと後退していって元の動物的本能などが回復されるのでしょうか? 動物的本能といえば、旨そうなデカい魚を見ると本能的に血が騒ぐことは分かるけど、当方には大変難解なことです。 --メリケン・ステーツ(首脳でないが)会談(beiträge) 2007年8月21日 (火) 16:59 (UTC)[返信]

広節裂頭条虫と「ミゾサナダ」は同一種ではないのでしょうか?[編集]

「広節裂頭条虫」と「ミゾサナダ」は「擬葉目 Pseudophyllidea」の後に、具体種として別な生物種のように記載されてありますが、孰れもリンク先が同じで、その裂頭条虫科裂頭条虫属コウセツレットウジョウチュウ Diphyllobothrium latum の解説には、「広節裂頭条虫」は『「ミゾサナダ」とも』呼ぶ旨の記載があります。或いは筆者は専門家で、「コウセツレットウジョウチュウ」と「ミゾサナダ」は別種と主張判断されておられるのでしょうか?(藪野直史)

誤解を招く表記だったので修正しました。--Ltsc2335会話2016年2月24日 (水) 07:50 (UTC)[返信]