ノート:シンクラヴィア

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加筆修正希望。特に機材そのものの歴史と解説(機種、性能)、映画や放送の制作での使われ方の加筆を希望します。Obto 2006年9月29日 (金) 18:31 (UTC)[返信]

たぶん手元の引っ越し荷物を漁ると当時の和文カタログ(代理店がテイクワン~JDSの頃)は出てくる筈ですが、この辺の正確な仕様の記載に関してはちょっと時間を下さい。一ついえるのは初期においてはミキサー機能は無かったか簡易な物であったろうと思われることで、実は2例ほどシンクラヴィアのインストールに立ち会っているんですが、いずれも外部のアナログミキサーを利用したシステムでした。放送関係はポストプロダクション関係の導入に関しては多少の記載はできると思いますが、局及び映画関係は日本での事例はあまりよく判りません。いずれにしろ音楽関係とはちょっと別なアプローチで放送/MA関係では使われたので、記載するとしたらDAWとしての側面を強調した新しい節を設けて記載することになるかと思います。--Lcs 2006年10月6日 (金) 08:14 (UTC)[返信]
カタログが出てきました。で、英語版などから辿れるサイトと整合性を軽くチェックしたんですが、年代や詳細なモデルの記述で様々な記述があってモデル名と仕様に関してはかなり曖昧です。ただ資料の中で主要なテクノロジーとその開発年表みたいな物が(簡易ながら)でてきたので、今後節を区切って、「主要機種」と「代表的なテクノロジー」といった形の記述を模索したいと思います。--Lcs 2006年10月7日 (土) 03:31 (UTC)[返信]
おおお、ありがとうございます。期待しております。やっぱりカスタムメイドみたいなものでしょうから、これといって機種を特定するのは難しいかもしれませんね。Obto 2006年10月7日 (土) 03:56 (UTC)[返信]
加筆を始めました。で、機種毎の仕様に関しては書き出すとかなり膨大になることとカタログ記事になりかねないのでちょっと後回しにします。それよりも手元のカタログの一番古い版がおそらくは1985年頃の物だとおもうのですが、添付資料で映像業界へのプレゼンテーションで興味深い記事がいくつかありますので、その点を先に節を区切って記載します。他の記事との時間配分の関係から手が空いたときの加筆になりますのでちょっと時間を下さい。--Lcs 2006年10月9日 (月) 00:33 (UTC)[返信]