ノート:ドラゴンクエストVI 幻の大地

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「ヘルハーブ温泉」「嘆きの牢獄」は城・町ではないので削りました。あと、「古びたパイプを実家に届ける」などのようなストーリー上の細かい情報は城・町のセクションには書くべきではないと思います。--211.7.94.227 2005年4月9日 (土) 23:51 (UTC)[返信]

    • 「ヘルハーブ温泉」「嘆きの牢獄」はストーリー上重要な役割を果たす場所であり、十分記載する価値はあると思います。地名のセクション以外にこれらを記載するべき場所はありません。そのためこれらを存続し、文中の「城・町・村」という記述の方を変えた方が良い気がします。勿論、全地名を網羅する必要はないとは思っております。 --Ticks 2005年9月20日 (火) 15:56 (UTC)[返信]
  • 以前211.7.94.227として投稿していたFuJi 77 (talk|hist)です。現在はセクション名を「城・町」から「世界」に変えたので、重要な場所であれば記載してもいいでしょう。あと、ルーラで行ける地点に*印を付けるのも、他のDQ項目にも取り入れてみようと思います。--FuJi 77 (talk|hist) 2005年9月20日 (火) 22:29 (UTC)[返信]

シリーズ内の位置づけの節にコメントとして書かれていた意見をここに移動させました。--Fuji-77 (talk|hist) 2007年7月21日 (土) 11:29 (UTC)[返信]

以下、本文の 2007-07-21T03:54:29 の版より転記(Fuji-77 (talk|hist)による)

<!-- 実際に「IV」の主人公である勇者の母親と思われる人物が配置されていたのと全く同じ箇所に、同一人物である事を匂わせる人物が配置されていたり、EDで「IV」「V」のマスタードラゴンの誕生を思わせて終幕する等、天空シリーズの始まりの物語だと解釈する事は容易である。-->
<!-- 勇者の母親に関しては単なるセルフパロディネタである可能性も低くないので根拠にするには弱いです -->
<!--6が天空シリーズであること、時期的に4の前に来ることは堀井氏がインタビューなどで既に明言してます。-->
<!--出典があるなら明示をお願いします-->

ここまで、本文の 2007-07-21T03:54:29 の版より転記(Fuji-77 (talk|hist)による)

なお、過去に存在したDQ6の公式サイト(インターネットアーカイブで閲覧可能→[1])に「DQ6は天空シリーズの3作目」との明示がなされていたことは事実ですので、それを踏まえて本文を修正しておきました。--Fuji-77 (talk|hist) 2007年7月21日 (土) 11:29 (UTC)[返信]

↑のサイトで天空シリーズと明示されてるわけですし、実際に4コマやすぎやま氏の交響曲でも6は天空シリーズとなっています。 『『VI』を天空シリーズに含めるとした場合』などではなく、しっかり天空シリーズだと明記してもいいのでは?

「夢の世界を束ねる城」であることはあくまで6ではそういう存在であったというだけで 別に矛盾点などではないかと思います。 ただ、ゼニス城の兵士の話からダーマやカルベローナみたいに元から現実世界に存在したわけでないため 少なくとも4・5の後の時代というのはありえないでしょう。 4勇者の母親らしき女性についてはセリフパロの範囲を超えないというのは同意します。

  • >別に矛盾点などではないかと思います。
誰も4・5の後に来ると言う話はしていないと思われますが…。6では夢の世界にしか存在しなかった城が、どういう経緯で現実世界にやってきたのかと言うのは、ミッシングリンクというよりも単なる矛盾に思えます。デュランが移動要塞化して現実世界の空中を漂っていた事自体が、4・5の天空城のセルフパロディであると考えるのが一番しっくり来るのではないかと思います。
また、エンディング中で、「デスタムーアが死んだ事により、現実世界の人間には夢の世界を認識出来なくなる」との台詞がありますので、6の現実世界=4・5の世界の人とするなら、天空城が人々の目に見える事がおかしくなります。ゼニスの城と天空城が同一のものであるとしたら、ピサロやミルドラース等とはまた別の存在がストーリーに関わらない場所で天空城を実体化させていた…と言う様な設定でも無い限り、ここでも矛盾が生じます。
過去に開発者等が天空シリーズであると明言している以上、天空シリーズに含める事自体に異存はありませんが、肝心のその間の繋がりが全く語られておらず、ゲーム中に確認出来る共通点が全てセルフパロディで説明出来てしまう程度のものしか無いため、シリーズに含まれるだけの全くの別世界と注意書きくらいはしてあるべきだと思います。

>誰も4・5の後に来ると言う話はしていないと思われますが…。

『総じてファンの間でも時代解釈が大きく分かれる作品となっている。』 こう本文に書いてあったからであって時代解釈自体は一つしかあり得ないのではないかってことです。

>6では夢の世界にしか存在しなかった城が、どういう経緯で現実世界にやってきたのかと言うのはミッシングリンクというよりも単なる矛盾に思えます。

>「デスタムーアが死んだ事により、現実世界の人間には夢の世界を認識出来なくなる」との台詞があります

「人々が夢を見る心を忘れなければ天かける城が見えるでしょう」というゼニス城兵士の言葉を 聞くことも出来ますし未来の卵の孵化によって何かしらの奇跡が起こったと言うことではないでしょうか? http://www.geocities.jp/dsqimages/img110.jpg こちらでも堀井氏が「夢の世界が消えてお城だけが残った」という発言がある以上 ゼニス城=天空城だけが現実世界に残ったのは確かです。 また、天空城の出来たいわれ程度ではあるものの繋がりがあるのは確かであり、 「3ほどは具体的なことは何も語ってはいないが後はユーザーの想像に任せる」とも言ってるため 6→4の繋がりが語られていないことは上記の通り堀井氏の意思でしょう。

  • リンクを貼るなら切れていないものをお願いします。
>こう本文に書いてあったからであって
流れを読めば分かるはずなんですが6が全くの別ストーリーなのか4・5の前なのかと言う話であって、4・5の後に来るという解釈は一度も出てきてませんよ?
>こちらでも堀井氏が「夢の世界が消えてお城だけが残った」という発言がある以上

ゼニス城=天空城だけが現実世界に残ったのは確かです。

逆に言うとゲームしかやっていない一般層には知りえない情報である訳で、ただ「公式設定では天空シリーズである」とだけ書いても何のことだか理解出来ないでしょう。
>「3ほどは具体的なことは何も語ってはいないが後はユーザーの想像に任せる」とも言ってるため
だから、シリーズに含める事に異存は無いが、公式設定としての繋がりが弱いのでその分注釈を入れるくらいすべきではないかと言っているんですが…
  • リンクは切れていません。一度ジオシティーズのHPに入ってから再度URLを貼り付けてください。あと、繋がりが弱いのは確かでも一応時系列的な繋がり自体はあるので、注釈ならそういう注釈を入れるべきかと思います。今の本文を見ると天空シリーズに入れること自体に疑問符を入れてるように見えますがそれは間違いなく違います。それに4・5とは全くの別作品ならわざわざパロディをやる意味自体ありませんし、そのために天空シリーズに入れることもないと思います。
    • 別に繋がりが無ければパロディをやる意味が無いなんて事は無いんじゃないかと…
  • パロディのためだけに6を天空編に入れる意味はないということです。8にしてもラーミアが登場しましたがロト編ではありません。何にせよゲーム批評のインタビューが全てかと思いますが。時系列的な繋がりがあることは前提で具体的な部分は現時点では想像に任せてるという形です。
  • とりあえず、DSでのリメイク6が出るそうなので、そちらでストーリーが補完されるようであればそれに従って天空シリーズの1つとして正式に記述すれば良いと思います。
逆に、リメイクでもセルフパロディなのか区別が付かない曖昧なストーリーのままであるならば、「そう言う発言があった」程度の記述に留めるべきだと思います。リメイクでも語られないのなら、「想像に任せる」と言ったようなたいそうなものではなく、単にロト編をまねしてのリップサービスに過ぎないと言う事になりますから。
  • ゲーム批評の堀井氏のコメントも参考にしてもらいたいと思います。あと、月曜日発売のジャンプ記事を読めば分かると思いますが、6は天空シリーズに入ることだけは確実です。


ええと、ノート欄を編集する時には署名をお願いします。どの意見が誰のものなのか分かりません。で、6の位置付けについてですが、公式サイトではっきりと「天空3部作」と明言されています。時系列はゲーム中では語られていませんが、つながりが曖昧だろうがパロディだろうが、6が天空編であるということは明記しておくべきでしょう。--W-tower 2007年10月22日 (月) 02:23 (UTC)[返信]

キャラクターについて[編集]

ボスキャラのうち、ブラディーポやポイズンゾンビは、ただ単にアイテムを守る役だったりダンジョンの途中の関門だったりするだけで、それ以上のものではない(特にストーリーに関わったりするわけではない)ので、掲載する必要は無いと私は思います。ホラービーストの場合は多少ストーリーに関わりがあるので載せても良いとは思いますが…。--Fuji-77 2009年3月9日 (月) 10:00 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

登場キャラクターの節をドラゴンクエストVIの登場人物を分割することを提案いたします。 理由:見づらさと肥満化防止--科学部の大野智(会話-投稿記録-メール) 2010年1月20日 (水) 09:22 (UTC)[返信]

リメイク版の変更点について[編集]

少し情報量が多すぎる気がします。それに、事実を列挙しているだけなので見にくいという問題があるので、 「重要な変更点以外の消去」「ストーリー関係、アイテム関係、戦闘関係などの章立て」をしたほうがいいと思います。 --110.163.215.110 2010年3月19日 (金) 15:11 (UTC)[返信]

In Europe, it's Dragon Quest VI: Realms of Reverie.--以上の署名のないコメントは、94.76.59.132会話/Whois)さんが 2011年11月19日 (土) 11:31 (UTC) に投稿したものです。[返信]

「シエーナ」から「マルシェ」への変更について[編集]

シエーナ大聖堂と名称が被るためとされる。」とありますが、出典が明示されないまま少なくとも3年は経過しているので一旦コメントアウトします。

上記の理由だと、同じイタリアサンマリノ(サンマリーノ)も変更しなくてはなりません。 8F02E会話2013年2月2日 (土) 20:58 (UTC)[返信]

今更ながら、サンマリーノ関連をコメントアウトしました。実在地名と酷似しているのはサンマリーノとガンディーノくらいしか確認できませんでしたし、モデルにしたというソースも見つけられませんでした。--Kenzo.Y会話2022年2月14日 (月) 04:48 (UTC)[返信]

和暦併記について[編集]

スーパーファミコン版についてはレトロゲームであるため和暦併記もわかりますが、日本の歴史に関する項目でもなく、リメイク版以降についてはすべて平成以降の発売のため、特に平成の年を併記する必要はないと思います。--Campanella2010会話2015年6月17日 (水) 02:15 (UTC)[返信]