ノート:ハンガリー

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escola[編集]

escola --以上の署名のないコメントは、200.207.41.184会話/Whois)さんが 2005-06-28 22:46:06 (UTC) に投稿したものです。

マジャル→ハンガリーの書き換えについて[編集]

「マジャル」を全て「ハンガリー」に置換しました。 現時点において、「マジャル」と言う呼称は知る人ぞ知る、と言った表現なのではないかと思います。 既にハンガリーと言う呼称は日本語化しており、また語学書や旅行ガイドを見ても、ハンガリーと言う呼称が一般的ですから、また多くの日本人において重要なのではないかと思います。
また、ハンガリー共和国のドイツ語名称については、確かにドイツ語圏と歴史的な関わりが深いのは事実ですが、ハンガリーにおいてドイツ語は公用語ではありませんし、同じくドイツ語圏との関わりが深いチェコやスロバキアなどにおいてもドイツ語の表記がないため、コメントアウトさせていただきました。

国歌の邦訳題については、英語版Himnuszによると、「ハンガリー人を祝福」ではなく、「ハンガリー国家」を祝福といったニュアンスのようです(中央の訳を参照)。訳者は、名前を見る限りではハンガリー人であり、信頼できる英訳なのではないかと思います。

問題などありましたらご指摘ください。--szatoru 2006年3月21日 (火) 02:31 (UTC)[返信]

情報 上でszatoruさんが報告されている編集は 2006-03-21 01:58:59 の版 でのものです。 (当節の見出しを適切な標題に訂正し、明白なミスタイプを一箇所訂正いたしました。ご海容ください。)--Yumoriy会話2024年1月12日 (金) 13:36 (UTC)[返信]

地図について[編集]

地図の表記が「チェケシュフェルバール」になってるけど、やっぱり「セーケシュフェヘールヴァール」と書いてあるものを使った方が良かんべさ。誰かより良い地図を見つけたら貼っといてください。--以上の署名のないコメントは、61.116.181.110会話/Whois)さんが 2006-09-29 16:15:44 (UTC) に投稿したものです。

日記サイト出典の除去[編集]

個人の日記サイトはこの場に適さないので消去しておきましたよ。
まあ、現地の生の声が聞けるというのはいいと思いますが、別にウィキに載せなくともいいのではないかと。--86.101.91.207 2006年10月5日 (木) 12:27 (UTC)[返信]

本文の記述の削除について[編集]

本文 2006-11-06 03:16:42 (JST)の版より、以下の部分を削除しました。

2006年10月27日、首都ブダペスト市内、ブダペスト西駅の近くにあるビリヤード場で、日本人の旅行者がスキンヘッドと思われる若者達によって集団暴行を加えられ、顔面打撲、咽頭の損傷、足首捻挫等の被害にあう傷害事件が発生した。最近のハンガリーでは極右的、外国人排斥主義的な考えを持つスキンヘッドがブダペスト市内を徘徊しており、飲食店や遊技場に集まっていることも考えられることから、日本人が被害にあう類似事件の発生が懸念されておいる。首都ブダペストやハンガリー主要都市では過激な反政府デモが頻発しており、それにともない極右勢力やスキンヘッドによる暴動が発生しており、ハンガリーに渡航を予定している日本人は当面の間、細心の注意と、場合によっては渡航計画の変更・中止が必要である。[1]

削除の理由は、Wikipediaはニュース速報ではないからです。外務省のプレスリリースでは何人の方が被害にあったのかはっきりしませんが、少なくとも国記事の冒頭に記述するほどの重要性はないと判断しました。歴史の項に埋め込むことも難しいでしょう。今後、極右・外国人排斥主義の流れが影響力を持ち、歴史の項に書ける規模になった段階で記述してはいかがでしょうか。--Redattore 2006年11月7日 (火) 07:42 (UTC)[返信]

外部リンク2件の除去と「蒙古斑」について[編集]

本文中に2つの外部リンクが貼られましたが、どちらも専門的な内容ではなく、随筆に近いようですし、また後者はブログでしたので、宣伝の可能性も考えて除去しました。さらに、次の文章ついてですが、

「ただし蒙古斑が時々できるように少々、黄色人種の血が混ざっているのは事実である。」

蒙古班はいわゆるコーカソイドの新生児にも少ない割合ながらも出現しますから、蒙古班といわゆる黄色人種の関係を語るには、これだけでは不十分です。--Hegyi János 2007年4月4日 (水) 18:12 (UTC)[返信]

自殺率について[編集]

なぜか自殺率が世界で一位の自殺大国であるが、くわしい理由は現在でも不明である。(本文よりの移動)

自殺率は確かに高いですが、現時点で世界で1位ということに言及したいのであれば、出典を示す必要があります。--Hegyi János 2007年4月7日 (土) 16:52 (UTC)[返信]

黄色人種起源説について[編集]

ALDHのハプロタイプは、白人・黒人には存在しません。これは世界的な定説です。

そのため、このハプロタイプ(=下戸遺伝子《下戸遺伝子という言葉は俗的な言葉なので、書き換えが必要と思います》)が、ハンガリー人にも2%の割合で存在するとする朝日選書の記事は、ハンガリー人の黄色人種起源説を否定する根拠にはなりません。むしろ、黄色人種起源説を補強するものです。

ということで、最近のDNA分析の成果を踏まえ、この項はより正確性をもった内容に書き換えるべきです。--以上の署名のないコメントは、59.171.16.17会話/Whois)さんが 2007-06-09 04:26:45 (UTC) に投稿したものです。

最新のDNA分析の成果に基づき、学術的に根拠のある内容に書き換えました。
また、参考文献として貼られていたリンクは個人のブログであり、且つ記述内容も「見た目はどう見ても白人なので…」という、学術的に参考となる水準とは到底思われませんでしたので、削除しました。--以上の署名のないコメントは、59.171.16.17会話/Whois)さんが 2007-07-07 03:46:27 (UTC) に投稿したものです。

語源と「アジア系」について[編集]

国際的に用いられる、「ハンガリー」は「フン人のガリア」が定説であるが、ハンガリーは「ウンガルン」が訛った言葉であり、ラテン語でハンガリー人の故地であるウラル山脈方面で活動しハンガリー人にも文化的影響を与えた遊牧民オノグルの名が訛ったという説も唱えられている。

むしろ前者が俗説です。ハンガリーの「ガリー」と「ガリア」ではRとLも一致しません。一般的に認められている語源についてはマジャル人の英語版に書いてあります。

9世紀には東方から新たにやってきたフン族の末裔であるハンガリー人に征服された。444

ここでマジャル人が「フン族の末裔」であることを前提としていますが、そういった根拠はありません。「444」は編集ミスと思われるので消去しました。

※ヨーロッパではフン族・ゴート族やハンガリー人・フィンランド人はアジア系の民族と定義されている。

および

現在でもヨーロッパの歴史教科書では、ハンガリー人はアジア系民族と定義されている。

ヨーロッパでの一般的な定義ではありません。アジア系民族およびそのヨーロッパ言語版を参照。--以上の署名のないコメントは、91.155.129.200会話/Whois)さんが 2007-09-22 05:23:30 (UTC) に投稿したものです。