ノート:パット・キャッシュ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウインブルドンに優勝したパットキャッシュが、感極まり、客席を登っていき、コーチや家族と抱き合ったのが印象に残ります。翌年、ウインブルドンに優勝したナブラチロワが同じように客席を登って行ったのは、キャッシュのマネだなあ、と思いました。それ以降、客席に登る習慣ができましたね。-- 202.124.53.16 2006年7月27日 (木) 14:24 (UTC) -- 最近でもそういうシーンがありますが、この人が最初だと思います。当時は「ウインブルドンでそんな行儀の悪いことして大丈夫なのかな?」と思いました。-- 202.124.53.16 2006年7月27日 (木) 14:31 (UTC) -履歴より署名補完-Hhst 2006年8月16日 (水) 14:07 (UTC)[返信]

なるほど?? 私は昔の某テニス雑誌で、キャッシュのことが「悪ガキ大賞」と書いてあったのを読んだことがあります。言うまでもない“マッケンロー以上の悪ガキ”という意味でしたが…私自身は、1987年当時のことは分からない。だから本文中は「最もいたずら好きなキャラクターだったという」の曖昧な表現しかできなかった。そんなパフォーマンスを覚えている方々の加筆をお待ちしています。-Hhst 2006年8月16日 (水) 14:07 (UTC)[返信]