ノート:パーリ語

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久々にパーリ語の参考書を読んでしまった。専門ではないので、言語学をちゃんと学んだ人により正確な説明をお願いします。
釈迦が使っていたのはマガダ語と呼ばれる言語だというのが、今の学説です。これを調べるために引っかかって書きました。
booze 23:45 2003年7月12日 (UTC)

出典候補[編集]

文献のタイトルを検索してみました。

  • 佐々木現順、野々目了『基本パーリ語文法』清水弘文堂、1977年。 
  • 田中教照、武蔵野女子大学『パーリ語文献のコンピューター処理の方法について』〈文部省科学研究費補助金研究成果報告書〉。科研費番号:60510017。 
  • 水野弘元 著「パーリ語」、市河三喜・高津春繁 編『世界言語概説』 上巻、研究社、1978年。 
  • 柴田尚武「パーリ語入門」『Samgha Japan』第1巻2010.Spr.、サンガ、2010年2月、219-206頁。 
  • 山田明爾「パーリ語起源論争の展望」『仏教学研究』第21号、竜谷仏教学会、1964年10月、41-47頁、NAID 40003336764 
  • 水野弘元『パーリ語辞典 : 付 パーリ語略文法』(二訂)春秋社、1968年。 
  • 東元慶喜「パーリ語発音の地域的差異」『印度学仏教学研究』第13巻第1号、日本印度学仏教学会、1965年1月、197-201頁、ISSN 00194344NAID 40000153489 

参考までに。--218.219.205.103 2012年7月1日 (日) 04:27 (UTC)[返信]