ノート:ピトー管

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ピトー静圧管の解説になっている[編集]

enのトークページにもコメントしましたが,今の解説は狭義にはピトー管でなくピトー静圧管だと思います.ピトー管と静圧孔を別に備える航空機もあるので,全圧のソースとしての説明を第一にして,静圧のソースは静圧孔または側面の穴(孔)のいずれもありうる,後者はピトー静圧管とも呼ばれる,などとしたほうがいいのかもしれません.

また別ですが,設置位置(境界層の外に……とか,試験機はブームの先端に……とか,プロペラ機は後流を避けて半径の外に……とか)や防氷(電熱線しか知らない)についての記述もあってもいいのかもしれません.邪魔かな. --Marsian / talk 2005年9月2日 (金) 02:34 (UTC)[返信]

そういうことでしたら追記してもらえたらと思います。あと、できれば飛行機以外の用途も。--+- 2005年9月2日 (金) 23:32 (UTC)[返信]
初投稿なんで不慣れな文ですみません。
F/A-22の画像に下記のような記述が有りますが、機首に有るのは試験用の校正用ピトーと迎え角・横滑りセンサーでアンテナでは無いですよ。
"F-22の試験機。機首側面(機首先端にあるのは試験用レーダーアンテナ)"
tomo --220.48.22.23 2008年4月30日 (水) 18:29 (UTC)[返信]

画像の入れ替えについて[編集]

冒頭の画像を下の「航空機のピトー管」にあったそのものだけの写真と入れ替えました。元の写真は対象が小さくわかりづらいからです。説明文が直接関係のない事項を長々と説明したものになっているのも冒頭の画像としてはどうかと思います。--+- 2008年11月28日 (金) 22:37 (UTC)[返信]