ノート:フェデリコ・ファジン

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「彼は 4004 (MCS-4) の論理回路の設計だけでなくチップ内のレイアウトも行った。4004 を検査するためのテスターも作り、4004 が電卓以外の用途でも使えることを証明した(ホフや Mazor は 4004 は電卓以外には使えないと考えていた)。この製品の製造は予定通り行われた。この開発にあたって、ファジンを補佐したのが嶋正利であった。」という記述がありますが、嶋正利の記事の内容とは異なっています。嶋氏の記事の内容との整合性を考えれば、ファジン氏の記事にも、ファジン氏側の主張と、嶋氏側の主張を両論併記とすべきではないでしょうか。なにしろ、この記述は、とんでもない大発明の業績を誰に帰するか、というものなのですから。--113.39.129.26 2014年7月2日 (水) 06:50 (UTC)[返信]