ノート:ブリヤート人

名のない節（2019年2月　節新設）

ブリヤート人が住むウスチオルダ・ブリヤート自治管区の旗に関して、この旗に関する英語記事[1]には、「with a white argabar sun emblem within a golden disc」（金の円盤の中に白いargabar太陽の紋章）とあります。また、この記事のライターが参照したflagspot.netの自治区の旧旗の説明に[2]、「gold - richness, happiness, light of sun」（金色－豊かさ、喜び、太陽の光）とあります。他言語の記事を引用元に指定できないため、情報としてここに残します。--Eurodollers 2008年1月1日 (火) 22:06 (UTC)

コメント依頼

概要の1段落目について、

モンゴル秘史に記載される「蒼き狼」と「白黄色の牝鹿」がバイカル湖から横断して草原へ移動しモンゴル民族が発足する。ブリヤート人はモンゴル族の一部であり、モンゴル族の先祖はバイカル湖の周辺で定着し始めてから、草原地代へ進行する。バイカル湖周辺が人類（ツラン）文明の一原点であり、アルタイ諸民族の発祥地だとされる。

と記されていますが、この記述は以下の点で問題があると考えています。

• 「モンゴル秘史」の内容をあたかも事実と決めつけるような書き方であること
• 「蒼き狼」と「白黄色の牝鹿」を太字化にしていること（太字化するほどのワードではないように思われます）
• 「草原地代へ進行する」の部分は「地代」の意味が不明なこと（正しくは「地帯」ではないか）
• 「バイカル湖周辺が人類（ツラン）文明の一原点であり、アルタイ諸民族の発祥地だとされる」の部分についての出典は、非科学的な内容の文献であり、百科事典に記す内容としては不適切なこと。
• そもそも伝承の類と思われる「秘史」の内容を概要に記すのは適切とは言い難いこと

従って、概要節の次に「始祖伝承」という新たな節を設け、内容も以下のように修正したいと考えておりますが、広くコメントを依頼いたします。

始祖伝承

ブリヤート人はモンゴル族の一部であるが、モンゴル秘史では「蒼き狼」と「白黄色の牝鹿」がバイカル湖から横断して草原へ移動してモンゴル民族が発足したとする。モンゴル族の先祖はバイカル湖の周辺で定着し始めてから、草原地帯へ進行したという。

--ABCEdit（会話） 2019年2月24日 (日) 01:13 (UTC)

議論提起から2週間以上が経過していますが、特に反対意見等ない状況です。今後1週間、反対意見がないようでしたら、上述のように修正いたします。--ABCEdit（会話） 2019年3月12日 (火) 15:10 (UTC)

報告　修正しました。--ABCEdit（会話） 2019年3月19日 (火) 15:28 (UTC)