ノート:ペクサン砲

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私は、浅学のアマチュアですので恐縮なのですが、ペクサン砲の関連戦争・紛争にアヘン戦争とあり、1840年から1842年の「アヘン戦争」にリンクがあるのは、1856年から1860年にかけて「アロー戦争」の間違いなのではないかという疑問を持っております。 この記事には、「フランス海軍のための最初のペクサン砲が鋳造されたのは1841年」とあります。 実戦に投入するには量産も必要です。新しい兵器を扱えるように訓練も必要です。しかも当時の戦列艦は主に帆船でスエズ運河もないのでヨーロッパから中国へは3-4ヶ月はかかったはずです。 1841年にヨーロッパで作られた兵器が、わずか1年で実戦に配備することが可能でしょうか? もし1840年からのアヘン戦争に使用されたのが間違いないなら、どのようにアヘン戦争に使用されたか記事中で説明していただけると幸いです。

--Hisakx会話2015年4月8日 (水) 09:42 (UTC)廣瀬久起[返信]

初版作成者です。英語版2009年12月21日のものを翻訳したものですが、この版では「アヘン戦争」となっていました。が、現在の英語版はこれが「アロー戦争」に変更されているので、訂正しておきます。--Hkusano会話2015年4月8日 (水) 14:16 (UTC)[返信]