ノート:ペトログリフ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

これは普通考古学の世界では岩絵と呼ばれるのですが... ちなみにググってみると 岩絵11900件、岩面彫刻157件、線刻8220件、線刻画2430件、岩面線画1210件、岩面陰刻65件でした。なぜ一番多い訳語を避けたのか理解に苦しむところです。---Siyajkak 2008年4月26日 (土) 12:16 (UTC)[返信]

ペトログラフ と ペトログリフ は異なるのでは [編集]

最近、門司区の藤松地区(光町)のペトログラフの本記載が、何者かによって消されました。おそらく、故意だ、と思われます。

なお、このペトログラフは、門司大翔館高等学校の前身の大里高校時代に、吉田教諭という人物の監修の元、考古学のクラブ部長によって発見されたという碑文が現地にまだ存在しています。

ただ、おそらく、新しい文献の記述では無い可能性もあります。また、ペトログラフ と ペトログリフ は異なる可能性も否定できません(同じ、という文献自体、不明な点もあるようです)。極論を言えば、魔法か、Aiか、の違いかもしれません。

この際ですので、とりあえず、ペトログラフ と ペトログリフ は異なる、として、記載を修正する必要があるのではないでしょうか。歴史修正主義では?と言われかねません。--126.5.126.209 2018年11月10日 (土) 23:00 (UTC)[返信]

後で確認しましたが、別の話として記載を変更しているようです。であれば、別のページを作成し、ペトログラフを移動するべきでした。細やかさが無い気がします。 --126.5.126.209 2018年11月10日 (土) 23:05 (UTC)[返信]