ノート:ボグスワフ・シェッフェル

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彼の劇作について[編集]

私は演劇の領域において完全に専門外ですので、執筆は控えます。しかし、私のような素人が読んでも日本で通用している劇作とは全く別次元の領域であることだけは理解しております。(日本の劇作に、マックス・エルンストの名前なんか台詞に出てこない!)将来、劇作関係の人々に、彼の戯曲の概要を執筆してもらうことを強く望みます。--Noda,Kentaro 2006年9月13日 (水) 08:21 (UTC)[返信]

受容状況[編集]

これは未確認情報ですが、大阪の秋現代音楽祭でFRAGMENT(1968)をやったかもということです。上演リストに東京はなく大阪だけあるのが不自然ですので、可能性はこれしか考えられません。--Noda,Kentaro 2006年9月17日 (日) 13:57 (UTC)[返信]

メーリングリストへの出典の提示[編集]

無期限投稿ブロックを受けている利用者:Noda,Kentaro氏と同一人物と思われる方から、メーリングリストへ出典の提示がありました[1]

要点をまとめると以下の通りです。なお、以下の引用はこの版の記事本文および上記メーリングリストへのNoda,Kentaro氏の投稿から行っています。

記事本文「前衛の時代に最も即興演奏を盛り上げたと評価される」について
Noda,Kentaro氏「ニューグローブを調べれば直ぐ解る」
Grove Music Onlineのシェッフェルの項目を見た限りでは、このような評価は紹介されていませんでした。1950年代後半から「またたくまに作曲家として、ポーランド人の中でもっとも大胆にさまざまな技術的、美学的境界に挑戦する作曲家となった」という趣旨のことは書かれていましたが。
Noda,Kentaro氏「TIS-MW2の論文があったような」
これだけではなんのことかわかりません。グローブのビブリオグラフィにはI. Lindstedt: "TIS MW2 Bogusława Schaeffera: kategoria fonosystemu w kszałtowaniu struktury narracyjno-dramaturgicznej przedstawienia teatralnego" [Schaeffer’s TIS MW2: a category of ‘phonosystem’ in the formation of a narrative-dramatic structure for theatre performance], Muzyka, xli/4 (1996), 27–42というのが挙がっていますが、タイトルを見る限り前衛の時代に最も即興演奏を盛り上げたということについての文献とは思えないのですが、この論文のことですか?
記事本文「「音符を書いて思考する」……考えられる」について
Noda,Kentaro氏「創作ペースが落ちる前の作品aSaとかは、手詰まり感が強いですね。楽譜、読んだの?」
楽譜の解釈は検証不可能です。検証のできる出典を示してください。
記事本文「アヴァンギャルド・チロル……挑発的態度でもある」
Noda,Kentaro氏「シェッフェルの作品は晦渋な密度でテンションをあげる傾向が1949年以降トレードマークです。」(以下略)
「晦渋な密度」という日本語がわかりません。また私が出典が必要だと感じた「より情報量の濃い楽譜を書いて来い」と命じること、またこれが「露骨な挑発的態度である」という記述の出典にはなっていません。
記事本文「「調性で作曲なんて……」……与え続けている」
Noda,Kentaro氏「アヴァンギャルド・チロルにおけるレッスンで、私への発言です。」
それでは検証不可能です(Wikipedia:検証可能性をご確認ください)。よって該当部分は記事本文から削除します。まずはウィキペディア外部の信頼のおけるメディアにご発表ください。
記事本文「「常に新しい……驚愕させていた」
Noda,Kentaro氏「これは一同引いてました。難なく書いた、といわんばかりでした。このコンセプトも私への発言。」
同上です。

なお、上記リンク先のメーリングリストへの投稿で、Noda,Kentaro氏は作品リストが削除されたと抗議していますが、これはより適切な記事と思われるボグスワフ・シェッフェルの作品一覧に転記しました。ご報告が遅れたことをお詫び申し上げます。--Aotake 2006年12月12日 (火) 02:39 (UTC)[返信]

訂正[編集]

件のユーザーAotakeは、シェッフェルの作品を一曲も聴いていないことが事情聴取により明らかになりましたので、全文を削除いたします。ホドラとザヨチの研究書には全て掲載されている既成事実に、反証することは出来ません。

>文献とは思えない(思うかどうかは主観の領域) >楽譜の解釈は検証不可能です(それだと、個々の楽曲についての項目名は、全削除しなければならない。なぜなら「楽譜の解釈」で出来上がっている項目だし、それが出版物に出典があるのなら、厳密には転載及び著作権侵害ではないか。) >それでは検証不可能です(検証しなかったユーザーの責任。) >同上です。 (アジトから一歩も外に出られない信者さんなら、音楽を知らないのですから検証できません) >これだけではなんのことかわかりません。(自分がわからなかっただけ) >シェッフェルの項目を見た限りでは(ドブレツベルガーの文献に当たっていない)

「ああいえば上祐」の世界は、くれぐれもJAWPに持ち込まないようにお願いいたします。たとえ、アーチャリー派。マハーケイマ派、ヤソーダラ派といえども。GOGOkyou 2009年2月26日 (木) 12:52 (UTC)[返信]