ノート:ポツダム宣言

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疑問点1[編集]

「国体の護持」が宣言受諾の条件であったかについては、争いがある。
少なくとも「周知のとうり」ではない。
余計なことではあるが、国語的にも「周知のとおり」であって、「周知のとうり」ではない。

Falcosapiens 02:38 2003年4月22日 (UTC)

ポツダム宣言については全文を掲載する外部のサイトに頼ってはどうだろうか。 Falcosapiens 09:08 2003年4月30日 (UTC)

疑問点2[編集]

部隊レベルならいざ知らず、政府の命令なくして、軍単独で降伏など出来るわけがありません。降伏勧告を受けたのは政府であると見るのが妥当では?--61.125.194.69 2004年8月10日 (火) 11:53 (UTC) カイロでも軍部と政府で別々で無条件について話し合われています。その上で、日本が国体維持を条件に軍の無条件降伏について交渉したと言うことでは?少なくても軍の無条件降伏=政府の無条件降伏では無い。[返信]

「ポツダム宣言の概要」について[編集]

この項目に

国家の主権を保障するのは軍隊のみであり、軍隊の無条件降伏は政府の主権喪失に他ならない。

との注記が挿入されています。極端な例を挙げればヴァチカン市国等、軍隊の存否と関係なく主権を確保している国家はあり得るわけであり、この注記は大胆な主張と言わざるを得ません(百歩譲っても、「ポ宣言の概要」には余計な文言)。もちろん、現実の日本国政府の主権はGHQに対して従属的地位にあったという事実は争うべくもありませんが。この行は削除あるいは移動すべきと考えますが如何?--にごう 2005年8月6日 (土) 21:15 (UTC)[返信]

ということでこの行のみいったんコメントアウトさせていただきました。--にごう 2005年8月7日 (日) 22:32 (UTC)[返信]

節「経緯」の一部記述削除[編集]

ポツダム会談の席上で、アメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマンに原子爆弾の製造が伝えられた言われており、このことでソビエト連邦が対日参戦の条件として主張していた日本の分割統治計画を押し込めたと言われている。

このように書いて有りましたが、スターリンが北海道分割統治論を主張したのは、8月16日で、これを引っ込めたのは8月22日であることが知られています。ポツダム会談や原爆実験成功と、北海道分割統治論は無関係です。『日ソ基本文書・資料集』茂田宏他/編 世界の動き社(1988.11)に、スターリン・トルーマンの秘密往復書簡が掲載されているので、参考にしてください。なお、米国内で検討された日本の分割統治計画のことを言っているのであるならば、これは、米国内部の検討なので、「ソビエト連邦が…主張していた」ではありません。Lib 1964 2006年5月23日 (火) 06:45 (UTC)[返信]

無条件降伏であったのか[編集]

日本の項目でも投稿がありましたが、ポツダム宣言の受諾について無条件降伏であったのかどうかについては議論があるようです。詳細はノート:無条件降伏を参照。なお「無条件降伏」という文言を用いずとも「ポツダム宣言を受託」した事に関して議論が無いのであれば日本の項目から「無条件降伏」の文言を削除する方向が宜しいかと考えます。--58.95.145.142 2007年1月30日 (火) 06:24 (UTC)[返信]

それでいいと思います。それとは別ですが、反対・賛成の方法のみ見解をのせて「詳しくは~まで」の形になっていましたので、「詳しくは~まで」を頭に持ってきて両方の意見を削る形で掲載しました。 --すっとこどっこい 2010年8月30日 (月) 09:24 (UTC)

>「無条件降伏」の文言を削除する方向が宜しいかと考えます。???[編集]

つまり、社会主義者にとって都合の悪い歴史事実(社会主義者の議謬の歴史)は全て削除する愚民政策、ネット焚書、ファシズムってことだ。

--123.217.67.127 2010年10月10日 (日) 07:29 (UTC)[返信]

サンフランシスコ平和条約無効論[編集]

冒記の件、このような論述があると確認できませんでしたので独自研究と判断しリバートしました。法理的にも非常にずさんな論考であり、たぶんお話しにならない予感がしますが、もし信頼できる文献情報等ありましたらぜひご紹介ください。--大和屋敷 2010年10月10日 (日) 04:28 (UTC)IPさんに工作員呼ばわりされましたが、根拠不明な独自研究はとくにこの記事では生き延びられないと思いますよ。私なんて足元もおよばないおそるべき編集者の方がいらっしゃいますので。--大和屋敷 2010年10月10日 (日) 04:42 (UTC)[返信]


ポツダム宣言の原文も、日中共同声明も読まず、現在の中国外交部の主張の現実すら無視する大和屋敷っていったい何者???[編集]

「サンフランシスコ平和条約は無効」と主張するものがいるという事実を言うことはどうして「独自研究」なんだ?

それに対する歴代内閣、外務省などの見解の基の「法理」(「ソ連はポツダム宣言8項のweに含まれる。」なんて言ってない。)はどうして独自研究なんだ?

(「ソ連はポツダム宣言8項のweに含まれない。」ことはポツダム宣言読めば、あたりまえのことだから外務省は言ってないだけ。日本が受諾したポツダム宣言書はソ連が参戦してからのものだ。1項の"We"にはソ連は含まれないのは文章読めば、ありのまま。)

大和屋敷さん、おまえさんの「法理」ってなんだよ?

どこのどんな法理の権威者の何様になったつもりでいるんだ?

あちこちでいいかげんにしろよ。日教組に洗脳されたままコチンコチンのコンクリート頭になってる段階左翼じゃないのか?


-123.217.67.127 2010年10月10日 (日) 07:22 (UTC)[返信]

  • サンフランシスコ平和条約に中国もソビエトも署名していないんだから、この両国に対して効果がないのはあたりまえでしょう。だからと言って対米関係(等中ソ除く「連合国」)において無効なんですか?あなたは2条が無効だというような法論が存在するというが、それは米国(等中ソ除く「連合国」)に対して無効なのですか?しっかりしなさいよほんとに。対中関係についてはサンフランシスコ平和条約が機能しないのは(2条無効論などという怪しげな「法論」を持ち出すまでも無く)当然でしょう。署名していないんだから。日中関係の領土に関する規範は日中共同声明日中平和友好条約であって、サンフランシスコ平和条約2条など持ち出す必要はない。日本と中国に関する領土認識の基本は日中共同声明の6条。日中間でサンフランシスコ平和条約2条無効論など持ち出す必要はない。むしろあなたが平和条約2条無効論などという聞いたことの無い法論を仮想して、それを否定するような論述をすることはそれこそ中国側の思う壺の論理であって、日中共同声明の3条及び日中友好条約前文を根拠としてポツダム宣言8条('吾等ノ決定スル'諸小島ニ局限セラルベシ)を蒸し返すものにほかならない。日本の領土は中ソ除く「連合国」に対してはサンフランシスコ平和条約2条、中国に対しては日中共同声明の6条。そこで言われる「主権及び領土保全の相互尊重」の領土には下関条約2条に基づき台湾及び澎湖諸島には尖閣は含まない、と記述すれば宜しいのである。--大和屋敷 2010年10月10日 (日) 15:29 (UTC)[返信]

共産主義国が、サンフランシスコ条約に調印しなかったのは、サンフランシスコ条約(の定めの有効性)を否定してるからにほかならない[編集]

ソ連(ロシア)が北方領土を領土として占領したまま、韓国が竹島を不法に占領したままであること、中華人民共和国が「琉球は中国領」と主張してることは、サンフランシスコ平和条約2条の有効性を否定してるるからである。

大和屋敷っていう人は、現政権の首脳の言ったことや中華人民共和国や朝鮮半島の反日組織・集団の主張にとって都合の悪い史実については、あちこちで削除しまくってるファシズムの兆候(「ネット焚書」)がある。

例一

中華人民共和国が日中共同声明3項でポツダム宣言の有効性を認め、日本に「ポツダム宣言8項に基づく立場の堅持」を求めているにもかかわらず、南西諸島、先島諸島の日本の領土権を認めないのは、明らかに、サンフランシスコ平和条約2条、3条の有功性を否定してることに外ならない。周恩来が「サンフランシスコ平和条約は無効」と言っていた話は有名。

尚、「日中共同声明では、ポツダム宣言8項だけ言ってるのだから、1項は関係ない。1項を持ち出すのは声明の趣旨でない。」というのは"we"(「我々」)の語義・定義(同宣言1項)を曖昧にした子供騙しの詭弁でしかない。

ポツダム宣言
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19450726.D1E.html
[Title] Potsdam Declaration (Proclamation Defining Terms For Japanese Surrender)
[Date] July 26, 1945
1) We - the President of the United States, the President of the National Government of the Republic of China, and the Prime Minister of Great Britain, representing the hundreds of millions of our countrymen, have conferred and agree that Japan shall be given an opportunity to end this war.
(8) The terms of the Cairo Declaration shall be carried out and Japanese sovereignty shall be limited to the islands of Honshu, Hokkaido, Kyushu, Shikoku and such minor islands as we determine.

日中共同声明

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/nc_seimei.html
三 中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。

例二

1、沖縄が返還される前、「ソ連は、何故、北方領土を返還しないのだ?」という一般国民の疑問に対して当時社会党の左派は異句同音に「米国も沖縄を占領してる。米国が返還したらソ連も返還するだろう。」と言っていた。
2、沖縄返還(もともとSF条約3条は、領土権が米国に移転したことではないから施政権の返還)されたとき「米国は沖縄を返還したのに、何故、ソ連は北方領土を返還しないのだ?」という質問に「北方領土を日本領としてるのはサンフランシコ平和条約だが、ソ連はサンフランシコ平和条は調印してない。」というのが総評や「日教組」の中の熱心な運動化家たち左派の常套文句だった。日本社会党の派閥参照

--123.217.67.127 2010年10月10日 (日) 06:01 (UTC)[返信]

  • リバート合戦になっているようですが、IPアドレス投稿者は「ポツダム宣言に有効に参加したソビエトが署名していないからサンフランシスコ平和条約は無効」などという間の抜けた言説がどこにあるのか探してきなさい。あなたが勝手に勉強不足の頭で勝手なことを考えて、勝手に暴れているだけではないですか。--大和屋敷 2010年10月10日 (日) 06:02 (UTC)[返信]
  • 資料をもってきてあげましたから、ちょっとおちついて勉強しなさい[1]。あなたのように間違った文章読解で誤った解釈から勝手な主張をされては記事が混乱するばかりで迷惑です。--大和屋敷 2010年10月10日 (日) 06:32 (UTC)大体あなたの独自考察は台湾に関する複雑な領有の考察が基本的に抜け落ちているのですよ。あなたの空想するように「サンフランシスコ平和条約2条の有効性を中国が否定してる」のなら中国に対しては台湾は(朝鮮も満州も)日本の領土になります。むろんあなたの空想力はそこまで及んでいないのでしょう。--大和屋敷 2010年10月10日 (日) 06:38 (UTC)[返信]
  • 周恩来がサンフランシスコ条約を無効といったという主張によりサンフランシスコ条約が無効になったのですか?いいかげんにしなさいよ。あなたが敵(あなたの)に塩を送っていることさえ気が付かないとは。そもそも条約というものを全く理解していないのじゃないのか?そもそも中国がサンフランシスコ条約に署名していないことと、ソビエトが署名していないことと何の関係があるのだ。北方領土(対ソ)と尖閣問題(対台・対中)も関係ないでしょう。沖縄が返還されれば北方領土が返還されるなどと「法理的に」主張していた馬鹿のことなんか知りませんよ。--大和屋敷 2010年10月10日 (日) 07:05 (UTC)[返信]
すみません。60年安保が締結された時、ソ連は「日本に外国の軍隊(つまり在日米軍)が駐留している限り、領土交渉には応じない」と宣言してるんですけどね。1月27日に日本に手交されたグロムイコ覚書です。--219.111.59.52 2011年8月9日 (火) 04:25 (UTC)[返信]

大和屋敷の主張は「論理のすりかえ」だらけ[編集]

>サンフランシスコ平和条約無効論

>冒記の件、このような論述があると確認できませんでしたので独自研究と判断しリバートしました。

>周恩来がサンフランシスコ条約を無効といったという主張によりサンフランシスコ条約が無効になったのですか?いいかげんにしなさいよ

「論述があると確認できません」ってケチつけて削除の投稿妨害でしておいて、論術があることが証明されたら、まったく詫びることもなく今度は論述の存在の問題から、周恩来の主張の是非の問題にすりかえ。たちが、悪いよこの人。それだけに留まらない。

>張によりサンフランシスコ条約が無効になったのですか?いいかげんにしなさいよ

誰が、いつ、どこで、「サンフランシスコ条約が無効になった」とか言ったのだ?

論理のすりかえ、妄想もいいかげんにしろ。おまえ性格が悪すぎだ。

--123.217.67.127 2010年10月10日 (日) 08:17 (UTC)[返信]

前後関係をより明確に[編集]

「8月6日には広島市への原子爆弾投下、9日には長崎市への原子爆弾投下が行われ、両市における甚大な被害が伝えられた。同日、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄し、満州国、朝鮮半島北部、南樺太への侵攻を開始した(ソ連対日参戦)。」とありますが、長崎市への原子爆弾投下が行われてからソ連軍が侵攻を開始したように感じられますので前後関係を明確にするために「8月6日には広島市への原子爆弾投下、8日(モスクワ時間午後5時、日本時間午後11時)に日ソ中立条約を一方的に破棄しソ連対日宣戦布告、9日未明満州国、朝鮮半島北部、南樺太への侵攻を開始した(ソ連対日参戦)、さらに9日、午前11時02分に長崎市への原子爆弾投下が行われた。」とすべきではないでしょうか?

連合国最高司令官の権限に関するマッカーサーへの通達[編集]

この編集で追加された部分は、連合国最高司令官の権限に関するマッカーサーへの通達 1945年9月6日のことですよね? ただ、このソースは通常は信頼できないとされる情報源にある"信頼性に乏しい情報源" に相当します。追加された部分、特に後半の表現は百科事典的とは言い難いです。全体を「夕刊フジによれば、、、」とする必要はありませんが、どこが通達の内容で、どこが夕刊フジの意見なのかを分けて、上手に修正する必要があると思います。というわけで、{{要検証}}を張り付けておきました。Takabeg会話2015年6月29日 (月) 05:40 (UTC)[返信]

  • 出典が夕刊フジでは百科事典の信頼性を担保できません。同様の記述をあらためて別の出典元から起筆してください。このような編集に執筆者の同意は必要ありません。--大和屋敷会話2015年6月29日 (月) 06:59 (UTC)[返信]
まず、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないをお読みになりましたか? この記事の履歴を見ると大和屋敷さんによる、この記事でのここ最近の活動は、123という具合で、POV pushing かつ非建設的に過ぎます。内容に関していえば、当該箇所に決定的に不正確なところはないはずです。問題は「言い回し」です。当該箇所を残しておけば、読者や利用者がこのノートにおける指摘に気付いて修正する可能性が抜群に上がります。外してしまえば、その可能性が下がります。Takabeg会話2015年6月29日 (月) 11:51 (UTC)[返信]

その他、読み易さについて[編集]

  • #背景 の第一文「ナチス・ドイツ・イタリア王国・大日本帝国に対し」は2つの意味の中黒が被り、読み辛い。何とかしたいです。
  • 全文をここに転載する必要はあるでしょうか?
    • ウィキソースにポツダム宣言の英語原文があります。
    • ウィキソースにポツダム宣言の日本語訳文があります。
  • 条文にウィキ記法の箇条書き(#)を使ってはどうでしょうか? 特に、「2.3ヶ国の軍隊は...」が読み辛いのです。例)
    1. 我々(合衆国大統領、中華民国政府主席、及び英国総理大臣)は、...
    2. 3ヶ国の軍隊は増強を受け、...
    3. 世界の自由な人民に支持されたこの軍事力行使は、...

Komoji会話2015年7月18日 (土) 07:53 (UTC)[返信]

全文掲載について、ウィキソースにあるので必要ないと思います。現代文についてもウィキソースの日本語訳文の下に移動するといいと思います。現状では全文を具体的に解説はしてないようですし、一部解説する場合は、その部分を抜き出して記事中に載せると良いと思います。どうしても記事中に全文を載せたい場合でも、英文は読める人も少ないでしょうし、日本語版なので英語の全文だけ省くといいと思います。--ロリ会話2016年3月19日 (土) 16:31 (UTC)[返信]
特にご意見ないようですので、見易さ優先で、原文はウィキソースを参照すべく、記事から除去しました。--ロリ会話2016年3月30日 (水) 04:18 (UTC)[返信]

大日本帝国→日本[編集]

プロジェクト‐ノート:日本史/過去ログ2を参照ください。--大和屋敷会話2015年9月16日 (水) 00:56 (UTC)[返信]