ノート:ムハンマド・ガブドゥルハイ・クルバンガリー

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名前[編集]

この人の息子でイスラミックセンター理事をしていたムハンマド・アサド氏は、クルバンアリーとかロシア風にクルバンガリエフ (漢回であるもう一人の理事は専らこっちで呼んでいた) とか呼ばれ、また世田谷区内に住んでいたので23区の電話帳にクルバナリなどとも登録されていたが、クルバンガリーという呼び方は初めて聞いた。東トルキスタン風の正しい発音なのだろうか。あと本項に既に書かれている他に、イェニー・ジャポン (新日本) という新聞か雑誌も定期慣行していた。 --Ypacaraí会話2019年4月18日 (木) 01:07 (UTC)[返信]

国外追放前の自宅の表札にクルバンガリーとかかっていました。 出典は難しいですが、本人が自宅前で撮った古い写真を見たことがあります。