ノート:メアリ・オブ・ギーズ

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この項目をマリー・ド・ロレーヌあるいはギーズ公女に変更した方がいいでしょうか。皆さんのご意見を是非お聞きしたいです。

タイトルについて[編集]

マリー・ド・ロレーヌ、それともマリー・ド・ギーズ、もしくはメアリー・オブ・ギーズ。どれが正しいのでしょうか?

マリー・ド・ギーズはフランス語、メアリー・オブ・ギーズは英語ですね。マリー・ド・ロレーヌは父のギーズ公クロードがロレーヌ公ルネ2世の息子であることによるのでしょうが、他言語版ではen:Mary of Guisefr:Marie de Guise (1515-1560)のようにギーズを用いてるので、ロレーヌよりはギーズのほうがよいのではないかと思います。英語のメアリーとフランス語のマリーのどちらが適切かは全くわかりませんが…。―霧木諒二 2006年6月12日 (月) 04:50 (UTC)[返信]
娘の名前がメアリー(これは英語で固定)ですから、マリー・ド・ギーズにしておいた方が読みやすくはなると思います。それを理由に項目名にして良いかは判断がつきかねますけど。60.238.151.191 2006年8月7日 (月) 22:02 (UTC)[返信]
活躍した舞台がスコットランドであることを考えると、英語のほうがよさそうな気がします。蛇足ながら歴史書では「メアリー」より「メアリ」という書き方が多いです。S kitahashi(Plé)2006年8月8日 (火) 10:48 (UTC)[返信]
歴史書では「メアリ」かも知れませんが、ウィキペディアの項目では「メアリー」が圧倒的に多いようです。「メアリー・オブ・ギーズ」としたいと思います。Uraios 2006年8月27日 (日) 01:12 (UTC)[返信]
「ウィキペディアではこうだからこうする」というのはよくわかりかねますが…。S kitahashi(Plé)2006年9月6日 (水) 09:51 (UTC)[返信]
表記についてある程度のルールが形成されているようなのでそれに従う、ということでいけませんか? もっとも、メアリーかメアリかというのはちょっとした誤差のようなものなので、拘泥するつもりもありませんが。Uraios 2006年9月7日 (木) 11:20 (UTC)[返信]

インデント戻します。似たような議論は随所で行われており(例えば、ノート:マッカ、とはいっても事情はトピックごとに微妙に異なりますが)発音として正しいこと、学術的によく使われること、および一般の人にもわかりやすいこと、これらの条件を総合的に勘案して落としどころを探ることになろうかと思います。専門書で「メアリ」が圧倒的に多いこと(世界歴史大系など)は、それはそれで無視できない状況であると思います。S kitahashi(Plé)2006年9月7日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

メアリ・オブ・ギーズなら了解いただけるということであれば、これに移動しましょう。Uraios 2006年9月13日 (水) 13:10 (UTC)[返信]

転載疑い[編集]

3月2日、ドン・フアン・デ・アウストリアで転載が発見されました。(依頼提出済み)

この記事でも文章の傾向が似ており(伝記的な長文)、転載が疑われています。具体的な書籍などを見つけましたら、情報をお願いします。

なお「ドン・フアン〜」の執筆者IP:124.96.241.202会話 / 投稿記録氏は他にも記事を書いており、こちらも情報を募集中です。詳細はWikipedia‐ノート:削除依頼/ドン・フアン・デ・アウストリアをご覧ください。桜の国 2007年4月3日 (火) 11:33 (UTC)[返信]