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ノート:リチャード・アレン・ポズナー

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ポズナーの思想の変化について[編集]

ドゥオーキンから痛烈な批判を受けて一部それを受け入れたほか、裁判官も経験して学説が軟化(原理的な適用からプラグマティックな適用へ)したという経緯があるので、今後、思想面を追加・修正してくださる方は、いつの思想かも確かめてくださると記事の正確性が増すように思います。--たっとむ会話2019年5月17日 (金) 11:25 (UTC)[返信]