ノート:上訴

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英訳について[編集]

ある記事において、英語版でAppealとなっているところを控訴と訳していることに気付いて調べを始めてわかったのですが、現在、上訴に対する他言語版にはInterWikiのリンクは付いていません。また、控訴については韓国語版(ハングル版)へのリンクが1つあるのみで、上告については英語版はCassationにリンクがあり他に8言語に対してリンクがあります。一方、抗告については英語版はen:Appealにリンクがあり他に50言語に対してリンクがあります。本プロジェクトでの上訴類似概念はこのような状況ですが、用語としての実際の意味概念を考えると、まずは抽象的概念として上訴が控訴、上告、抗告を含む上位概念となっていると思います。こうして見ると、本プロジェクトでの抗告と上訴は明らかにInterWikiの付け方が日本語版は取り違えられていると思うに至り、現在は抗告に付いているAppealのInterWikiの修正を試みたのですが、失敗に終わりました。というのも、なぜかAppealには2つエントリーがあって、抗告に結びついているものはQ329777のものなのですが、これとは別にQ11249540というのもあって、こちらのQ11249540においてすでに上訴がInterWikiのリンクとして使用されているために重複が生じるとしてエラーとなるからです。この2つのエントリーを見たところ、Q329777の方はConfigureにて日本語ラベルに上訴とあり、Also known asには上記説明したように控訴・上告・各種抗告があがっているので、いわゆる上位抽象的概念としての上訴が控訴に替わって結び付けられるべきかと思います。が、今書いたように、エラーが出ており、私はこれ以上修正方法を知りませんので、どなたか分かる方は修正していただけないでしょうか?--直蔵会話2021年5月5日 (水) 23:29 (UTC)[返信]

ちょうど私もWikidataとの関係で、同じくQ329777を本記事(上訴)に結び付けるのが良いのではないかと考えていたところです。同じような考えの方がいて安心しました。解決すべく、以下の編集操作を行いました。
  1. 上訴 (Q329777)からja:抗告へのリンクを取り除く。
  2. 上訴 (Q329777)上訴 (Q11249540)をマージ(Q11249540にはjawpの本記事しか関連付けられていなかったため)。
  3. ja:抗告に対応するWikidata項目の新規作成: 抗告 (日本法) (Q106936416)
--Wdpp会話2021年5月22日 (土) 10:00 (UTC)[返信]
@Wdpp:さん、修正の手間を取っていただき、どうもありがとうございました。上記編集内容でよろしいかと思います。Wikidataにも報告しておきます。--直蔵会話2021年5月22日 (土) 23:00 (UTC)[返信]