ノート:九頭竜川の戦い

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一揆軍30万人以上について[編集]

どう考えても「誇張」では済まされないほど無理があると思います。戦国時代初期の日本の人口は現代の1/10程度。そして現代の石川県と福井県の越前地方を併せても人口160万人程度です。それを当時の人口比で1/10にすれば16万人。さらに男子はその半分として8万人。そして乳幼児や子供、老人、朝倉氏など武士勢力や他の宗教に属する不参加者を考慮すれば、一揆勢力が4万人でも寛大な数字だと思いますよ。仮にも百科事典のウィキペディアに「一揆軍30万人以上」なんて非現実的な数字を書いていいのか疑問です。--バオール 2010年11月22日 (月) 16:49 (UTC)[返信]