ノート:内部統制

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いわゆるJ-SOX法に関連して注目を浴びていますが、内部統制という言葉自体はそれ以前から存在しています。J-SOX以前のことも記載が必要ではないでしょうか?Luci 2007年4月17日 (火) 12:55 (UTC)[返信]

そうですね、ご存知なら、是非書き加えていただけないでしょうか。それにJ-SOX法が求めている内部統制の部分も全面的に書き換えていただけるなら、ありがたいですね。2007年4月17日 (火) 23:50 (UTC)

全体的に、金融商品取引法の規定、会社法の規定が、まざりぎみですね。もうちょっと整理が必要な気がします。金山銀山銅山 2007年10月22日 (月) 07:47 (UTC)[返信]

改題の提案[編集]

この記事の大は内部監督に変更すべきではないでしょうか。InternalControlのControlを直訳すると確かに管理・統制となりますが、InternalControlと監査の強いかかわり、さらに監督官や監督庁などの用語の存在を考慮すると内部監督の方が的確な訳と感じられます。内部統制といわれるとぱっとこないが内部監督と言えば何のことが簡単にわかる人も多いのではないでしょうか。内部監督で具ぐると実際にこの訳の使用も確認できます。ちなみに管理・統制・監督は英語でも類義語です。記事の改題は大きな変更ですので10日ほど待ちます。[1]Vapour 2008年12月29日 (月) 09:03 (UTC)[返信]

(反対)- 編集ご苦労様。google しましたが、上位100件、次のように使われており、内部統制にかわる語彙であることを確認できませんでした。
  1. 中国の内部統制(3ヒット)あったが、どうもその1要素であるモニタリングとして使われている(1ヒット)。
  2. 欧州委の格付け会社への役員派遣(2ヒット)
  3. 日本では、4ヒット、うち2件は大正期の銀行
    1. 平成期はかろうじて1件、株式会社の統治問題としてあるのみ。
以上から、「監督」は上位者の統治行為のニュアンスが強い。一方内部統制は上位者から下位者にいたるまで相互牽制行為の構築を意味してると理解しており、改題の必要を認めません。--花いちもんめ 2008年12月29日 (月) 12:24 (UTC)[返信]