ノート:南谷覺正

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「著書」の記述について[編集]

著書として

南谷氏は論文は相当数発表されておいでですが、著書はないようで、amazonで検索してもヒットがありません。また、ご本人のホームページでも「主研究業績」は紀要論文を3点挙げているだけです。

また、『群馬大学社会情報学ハンドブック』は、群馬大学社会情報学部が福島光義ほかの共著として作成した、特定大学特定学部の手引書であり、一般には市販されていないようですし、個人の著書として挙げるべき性格の出版物とは思えません。

さらに、『レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークブック』という本も、amazonで検索してもヒットがありません(ファイドン=出版社=からは「レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ全作品集」というシリーズは出ていますが、著者は別人です)。

以上を踏まえると、この記事の著書に関する記述は、正確性が大いに疑われます。適切に典拠が示されるか、修正が行われない限り、記述を削除すべきであると考えます。--山田晴通会話2012年3月13日 (火) 08:16 (UTC)[返信]