ノート:国道166号

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終点交差点について[編集]

すみません、終点の交差点が大黒田西交差点と表記されていますが、本当は宮町交差点ではないでしょうか? 大黒田西交差点から2kmほどR42と重複している可能性があります。

そう思った理由はこのリンクです。http://www.kkr.mlit.go.jp/road/time/r166.html

終点の近くにR42が二回出て来ています(一回目のR42は「松阪市42号交点」二回目が「松阪市終点」です)。 それぞれの接続案内の項目を見ると「松阪市42号交点」は「R42尾鷲市方面」、「松阪市終点」は「R42国道32号方面(R32は四国の国道なので、R23の間違いと思われます)」とあります。

大黒田西交差点で分岐したR42はそのまま尾鷲へのルートをとるので、「松阪市42号交点」は大黒田西交差点のことを指している可能性があります。「松阪市終点」までの距離が2.8kmあるので、これが宮町交差点ではないかという結論に至りました。--獅子ネッター会話2013年9月20日 (金) 13:51 (UTC)[返信]

こんばんは。以前の編集で大黒田西と書き換えたのは私のようです。申し訳ございませんが、なぜそうしたかはっきり思い出せません。
私の認識としては、国道166号には国道42号との重用区間があって、終点はもっと先であろうという点は獅子ネッターさんと同意見ですが、地図で検証可能なのは大黒田西までですので、WP:Vを優先して大黒田西としたのかもしれません。
これは私の都合でやってはいないのですが、三重県公報ってとても恵まれた環境にあって、かなり昔のからインターネットで閲覧できるんですね。42号重用区間に関する情報は、国直轄となっている現在では官報に掲載されているのですが、42号も昔は二級国道170号なので、三重県公報を片っ端からあたれば、正式な終点の手がかりが判明するかもしれません。--みちまん会話2013年9月20日 (金) 15:02 (UTC)[返信]