ノート:多言語訳

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記事の内容に無理があります。特定の本に複数の言語版があるのは、単に翻訳があるといいます。 聖書が多言語訳の特別なものであれば、ハリポタも多言語訳になりますか。 記事を立てた人が言いたいのは、対訳というものではありませんか。七十人訳聖書が、今そういう版で手に入りますが、それは「対訳」といいます。ひょっとしてご存じなかったのでしょうか。そういうジャンルは、本当に特別な文献にのみ例外的にあるものです。あと、語学教育用にテキストとして作られることもありますよ。Mishika 2004年7月10日 (土) 02:19 (UTC)[返信]

削除ではなく、内容を豊富にしませう。正準

たとえば、

  • 取扱説明書でいろいろな言語で書かれているもの
  • 法令集などで、条約など、いろいろな言語で書かれているもの。日本国憲法も、そのうちの一つになりますね(英日)

は、ひと綴りの冊子の中に複数の言語が含まれます。これらを他言語というのではないでしょうか。それらは技術的に可能な限り、同じ意味を持つように書かれます。
しかし、対訳とは言いません。対訳とは、歌詞の訳などで、オリジナルと訳との対比がなされているものを言います。ですから、対訳と他言語と違うと思います。
ただし、これらが「他言語訳」かというと、違うことの方が多いと思います。というのは、これら他言語のうちの一つは正文であって、訳じゃないんです。英語が正文で、ドイツ語とフランス語と日本語が翻訳、というように。で、これらは他言語訳ではなくて他言語版だと思うんです。  2004年7月12日 (月) 02:23 (UTC)[返信]

細かい点で、各種異論があるとは思いますが、執筆ならびに議論への参加に謝意を表します。 正準 2004年7月12日 (月) 02:33 (UTC)[返信]