ノート:大林太良

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ウィーン大学での学位について[編集]

ずっとこの項目が書きたかったのに書けずにいたので、いつの間にやらこの項目が立っていて嬉しいです。ありがとうございます。

ところで、手元の「神話学入門」の略歴によるとウィーン大学で「ドクター・デア・フィロゾフィー」の学位を受けた、となっているのですが、ウィーン大学大学院「民族学」博士修了でよいのでしょうか?ちょっと疑問に思ったので、ノートに書いておきます。

なにか典拠があっての民族学博士なら安心なのですが、まだごく最近の方なので伝記などは発行されておらず、それぞれの著作の略歴以外に典拠とできるものがないので、ウィキペディア発の情報が出ることを心配しています--すぐり 2007年11月26日 (月) 10:08 (UTC)--すぐり 2007年11月26日 (月) 09:58 (UTC)[返信]

ドクター・デア・フィロゾフィーってPh.D.のことでしょう。そのなかの民族学博士課程を修了したということでは?--toroia 2007年12月22日 (土) 15:53 (UTC)[返信]

家族についての問題提起[編集]

大林太良氏の父親は一橋大学の学長を務めたはずです。名前も失念しましたが、太良氏と似た漢字の名前であったと思います。詳しく調べて書くに値すると思います。--行險樓会話2020年5月28日 (木) 04:43 (UTC)[返信]

上記訂正します。父親は大林良一、明治32年(1899)~昭和63年(1988)、社会保険論の第一人者であった。東京商科大学卒業。一橋大学教授、名誉教授。昭和46年成城大学学長。(日本人名大辞典+plus)--行險樓会話2020年5月28日 (木) 05:39 (UTC)[返信]