ノート:宇宙の終焉

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ご指摘の件について[編集]

221.189.184.186氏の「予告なしの一文削除に説明責任がある」という記述を拝見しましたので、お答えします。「例えば聖書では黙示録として記載されている」という一文に関してですが、具体的に黙示録のどの箇所が「宇宙の終焉」を記述しているというのかがわからなかったため、記述の確実性に疑問を感じ、削除いたしました。もしわかれば具体的な箇所についてご教示ください。Gakuinryou 2005年3月14日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

私自身は宗教に詳しくないですし、ハルマゲドンとか最後の審判とかもよくわかりませんが、そもそもこれらが「世界の終末」について論じているという事は、即ち「宇宙の終焉」について論じてるという事になるんじゃないでしょうか。宇宙の記事の説明でも「宇宙(うちゅう)とは、広義では森羅万象(あらゆる物事)を含む天地の全体、世界(universe)の意味と」という節がありますから世界と宇宙は同義と言えます。それと多くの宗教の教義における終末論は殆どこんな感じですから、これを載せるのは不適切とするならば前文の「多くの宗教は宇宙の終焉を論じてきた。」も意味を成さないはずです。221.189.184.186 2005年3月14日 (月) 15:49 (UTC)[返信]
やはりひっかかるのでまた書かせていただきます。「多くの宗教は宇宙の終焉を論じてきた。例えば聖書では黙示録として記載されている。」という箇所ですが、「多くの宗教」とは具体的にどんな宗教がどのように宇宙の終焉を論じているのかあげていただけませんか?仏教、あるいはイスラム教ですか?宗教というものはそんなに宇宙の終焉について論じてきたのでしょうか?また何度黙示録を読んでみても黙示録がいう「終末」と「宇宙の終焉」とは別次元のものでここに書くのは不適当と考えますが、いかがでしょうか。Gakuinryou 2005年6月11日 (土) 13:19 (UTC)[返信]

「無限の時間、有限の寿命」の項に、 「平坦な宇宙では宇宙誕生当初から体積は無限大である。これは、宇宙が素粒子よりも小さな大きさから膨張を始めたというビッグバン宇宙論やインフレーション宇宙論と相容れない点である。」とありますが、 インフレーション理論は平坦な宇宙を予言すると思いましたが。Ibm 111 2007年10月10日 (水) 06:04 (UTC)[返信]

宇宙の終焉≠生命活動の維持終了[編集]

  • 宇宙自体に終焉はないが、宇宙内部の存在全てが一様な平衡状態に達して生命活動が維持不可能になる。

上記一文から後ろの部分を削除します。