ノート:小さな政府

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(無題)[編集]

あからさまにPOVな文章にrevertするのはどうかと。--Extrahitz 2005年12月11日 (日) 18:36 (UTC)[返信]

事実に沿う記述だと思いますが、そうではないと仰るなら例を挙げるなり批判的な研究を紹介するなりをされては如何でしょうか?johncapistrano 2005年12月11日 (日) 18:40 (UTC)[返信]

日本では、数多くの庶民の為の福祉を徹底的に切り捨て(民営化等)、少数の金持ちだけを減税して優遇する為の大義名分として「小さな政府」と言う用語が使われており、自民党は「小さな政府でなければ日本に未来は無い」等と叫んで恐怖感を煽っている。

この文章のどこをどう解釈したらNPOVと見なせるのでしょうか。--Extrahitz 2005年12月11日 (日) 18:43 (UTC)[返信]

そこは私も表現が偏っていると思うので幾分改めました。機械的にrvしたのでその記述に関しては事実に沿うとは言えないと訂正します。johncapistrano 2005年12月11日 (日) 18:49 (UTC)[返信]

表現の手直しだけでは厳しいと思いますので大幅に手直ししました。ご査読ください。--Extrahitz 2005年12月11日 (日) 19:04 (UTC)[返信]

「手直し」ですか? 小さな政府の批判者が「ブルジョアジーの陰謀」を叫んでいるとするソースをお願いします。johncapistrano 2005年12月12日 (月) 06:21 (UTC)[返信]

元記事の「大資産家」を言い換えただけですが。それにしても今回のはさらにひどいですね。--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 06:29 (UTC) 根拠の一例はjohncapistranoさんの編集そのものです。--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 06:31 (UTC)[返信]

資本家をブルジョアジーという非一般的な用語に置き換え策謀が主張されているとすることのどこが中立化でしょうか? 政権が発行するメルマガにも竹中が小さな政府担当と明記しています。資本家が小さな政府をこのむ傾向が強いのはこれまでの歴史的な経過だと思います。社会起業家が現れ始めたというのが現状ではないでしょうか? 「小さな政府」を批判しているのは日本共産党だけではないし(そもそも私は支持しない)、策謀が主張されているからといって課題が消える訳ではないでしょう。johncapistrano 2005年12月12日 (月) 06:54 (UTC)[返信]

「資本家」と「ブルジョアジー」の知名度に優位な差があるとも思いませんが。どちらでも構いません。何で共産党が出てくるんでしょうか。johnさんのおっしゃるような「課題」の指摘はあくまでPOVからなされるものであり、その指摘自体の存在はNPOVになるようにまとめたつもりですが。--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 07:12 (UTC)[返信]

そちらの記述が日本共産党に独特な表現を含んでいたので日本共産党を揶揄したいのかと思ったまでです。johncapistrano 2005年12月12日 (月) 07:30 (UTC)[返信]
私はむしろ共産党の対外広報等でブルジョアジー(および資本家)なんて言い回しは聞いた事がありません。大企業はよく聞きますが。--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 08:44 (UTC)[返信]
そうですか。では何処から出てきたんでしょうね。johncapistrano 2005年12月12日 (月) 09:14 (UTC)[返信]
それはこちらの質問です・・・--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 09:33 (UTC)[返信]

変な書換えをされたのはそちらですよ?johncapistrano 2005年12月12日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

POVについて[編集]

いま争点になっている部分の基が私の記述であるので、意見を述べたいと思います。規範的分析ではなく事実解明的分析で行こうとおもいます。規範的分析とは価値判断を交えた分析です。

現代においては、世界的に小さな政府を志向した政策が、より良いものとされている。金融市場においても、小さな政府を推す政権が好まれる傾向が強い。

が原文で、現在は

大企業大資産家機関投資家が主導する金融市場においても、企業利益の増大により利益をもたらす「小さな政府」を推す政権が好まれる傾向が強い。日本でも規律なき民営化等により、数多くの庶民の為の福祉を徹底的に切り捨て、少数の金持ちだけを減税して優遇する為の「大義名分」として「小さな政府」と言う用語が使われる傾向が強く、小泉政権における自民党主流派は「小さな政府でなければ日本に未来は無い」等と叫んで危機感を募らせる戦略を採り、2005年衆議院議員総選挙では反主流派を選挙時に党公認から外すといった例がみられた。

こうなっています。元の文においては、「より良いものとされている」という部分が主観的に見えます。ただ、「より良いものである」と述べているわけではないので、ここは御勘弁いただきたいところです。改訂された後者の文ではいくつか規範的分析が混じっています。以下、該当文を事実解明的分析で置き換えてみます。

市場は主導されているわけではないです。「が主導する」→「の取引割合が大きい」

民営化が行なわれているのは事実ですが、「規律なき」というのは規範的分析です。

  • 数多くの庶民の為の福祉を徹底的に切り捨て

福祉が削減されるのは事実ですが、「徹底的」というのは規範的分析です。

  • 少数の金持ちだけを減税して優遇する為

金持ちが優遇される結果になるでしょうが、「優遇する為」というのは事実でしょうか。

  • 「大義名分」として「小さな政府」

減税や福祉削減や民営化はそれ自体が「小さな政府」であり、大義名分ではありません。

  • と叫んで危機感を募らせる戦略を採り

と叫んでは事実なのでしょうが、危機感を募らせる戦略を採ったというのは事実でしょうか。


ということで改訂文を作成しました。

資産家機関投資家の取引割合が大きい金融市場においても、企業利益の増大をもたらす「小さな政府」を推す政権が好まれる傾向が強い。日本でも民営化や福祉を削減する政策が進められている。小泉政権は「小さな政府でなければ日本に未来は無い」と述べ、これらの政策を進めている。2005年衆議院議員総選挙では「小さな政府」化の一環である郵政民営化の反対派を選挙時に党公認から外すに至った。

これらの政策の結果として格差などの拡大が予想されている。

これでいかがでしょうか。伝えたい事実が含まれてないと思う方は教えてください。Nikka 2005年12月12日 (月) 07:39 (UTC)[返信]

元の文にはありませんが、小さな政府を提唱している政権と世界銀行などは「小さな政府」論とは反対に市場への介入は過大だと思います。johncapistrano 2005年12月12日 (月) 07:51 (UTC)[返信]

特定の予想はPOVですので「予想する見方がある」の方がいいと思います。また、郵政民営化関連の自民党内の政争は、イデオロギー論争というより支持基盤の次元の話なのでどうかと思います。--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 08:38 (UTC)[返信]

サッチャーやレーガンの政権で格差が拡大したことは歴史的事実であり、予想に書き換えることには反対します。johncapistrano 2005年12月12日 (月) 08:47 (UTC)[返信]

サッチャー、レーガンの件を記述することには同意します。ただ「いずれの国も」はどうでしょうか。社民主義政権を含む多くの国が80年代以降に小さな政府に梶を切っていますが、その全て(または大半)の国において格差が拡大したというソースがありましたらご提示ください。--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 08:56 (UTC)[返信]

具体的にどこの国のことですか?johncapistrano 2005年12月12日 (月) 09:08 (UTC)[返信]
とりあえず思いつく有名な例ですとフランス、ドイツ、ニュージーランドですか。いずれにせよ、「いずれの国も」という全称命題的な言い切りはかなり強い主張ですので、きちんと検証した上で記述する必要があります。少々ボカした言い方になると「大半の国」ということになりますが、議論になっている以上この言い回しをされる場合も正確な統計を根拠にしてください。--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 09:33 (UTC)[返信]

まあ具体的に書いた方が検証し易いし元の記述を書いたのは私ではないので「いずれの国も」という表現に拘りませんが、挙げられた国では格差が拡大しているようです。「小さな政府」が高所得層の減税と社会保障の削減を目標とする以上格差が拡大するのは必然でしょう。縮小の仕様がない。何をどう削減したかに言及した方がよいと思います。johncapistrano 2005年12月12日 (月) 10:14 (UTC)[返信]

マルクス経済学の立場では必然ですが、新古典派経済学の立場では必ずしもそうではありません。--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 10:30 (UTC)[返信]

論理的な繋がりが見えませんが、もう少し説明して貰えませんか? 「マルクス経済学では必然」では大雑把過ぎて何の関係があるのか判りません。johncapistrano 2005年12月12日 (月) 12:22 (UTC)[返信]

逆にお聞きしますが、johncapistranoさんの説はどういう経済学的根拠に基づくものなのですか。また、それは主要な経済学学派の全てにおいて認められる論法なのですか。--Extrahitz 2005年12月12日 (月) 12:52 (UTC)[返信]

説というより一般的な経済観測の結果ですが。johncapistrano 2005年12月12日 (月) 13:43 (UTC)[返信]


ではもう一度、文を作成。

資産家機関投資家の取引割合が大きい金融市場においても、企業利益の増大をもたらす「小さな政府」を推す政権が好まれる傾向が強い。日本でも民営化や福祉を削減する政策が進められている。小泉政権は「小さな政府でなければ日本に未来は無い」と述べ、これらの政策を進めている。

これらの政策の結果として格差などの拡大が予想されている。

「予想されている」ですが、「予想している」などと違い、予想する見方があることを伝える文意になっているのでこのままでよいと思います。

近いうちに改訂しようと思いますので、合意形成よろしくお願いします。Nikka 2005年12月16日 (金) 04:35 (UTC)[返信]

予想が学界の合意となっているのでなければ予想者を明記した方がNPOVの趣旨に沿うと思います。ただ、膠着状態を打開した方がいいと思いますので、一旦お任せします。--Extrahitz 2005年12月16日 (金) 12:08 (UTC)[返信]

上記、提案文どおりで該当箇所を改訂しておきました。また問題点があったらよろしくおねがいします。Nikka 2005年12月19日 (月) 04:14 (UTC)[返信]

私も、「これらの政策の結果として格差などの拡大が予想されている。」は、誰が予想しているのか分からない点で、少し問題かと思います。

これに対して野党からは、福祉の切り捨てや金持ち優遇の減税を行うための大義名分として「小さな政府」という用語が使われており、小泉政権の言う「小さな政府」は国民間の格差拡大をもたらす結果となるという批判があがっている。

くらいが順当では? Dwy 2005年12月25日 (日) 06:31 (UTC)[返信]

予想している人としては、浸透度や信憑性はともかくとして斎藤貴男金子勝といった人が挙げられるのではないでしょうか けふこえて 2005年12月25日 (日) 15:47 (UTC)[返信]

johncapistrano 氏の本文記述及び意見に全面的に同意します。Extrahitz 氏の意見は、「マルクス経済学」という語句を持ち出すあたり、小さな政府批判を行う人間をあたかも共産主義者であるかのような印象を与え、批判を封殺させる意図を狙っています。これは悪質なレッテル張りであり、糾弾されるべきです。小さな政府主義の結果起こる資本家への富の集中が合成の誤謬を生じ、人民の経済格差拡大のみならず根本的に経済をおかしくするというのは歴史が既に証明していますし、経済理論でも完全に説明可能なものです。そもそも小さな政府は所得再分配を否定するものですから、経済格差が大きくなるのは必然なのです。古典派経済学を主張するものは執拗に合成の誤謬を無視し、資本家に有利な方向に世論を形成するために経済理論を恣意的に引用しています。このあたりの説明は「経済コラムマガジン」ウェブサイトに詳細に載っています。あと、上記の予想している人の紹介に内橋克人氏を入れることを提案します。60.42.78.29 2006年1月1日 (日) 16:04 (UTC)[返信]

時事の取り扱い[編集]

頻繁に時事ネタが書き込まれるのですが、ここをニュースサイトと勘違いしてる人いませんか? 百科事典になってませんよ

平準・均輸と塩鉄論[編集]

2008年1月2日 (水) 01:32 125.205.189.66さんの編集で書かれたみたいですが、

>「中国(前漢)では桑弘羊らの提案による平準・均輸策が論じられた(塩鉄論)」


均輸・平準と塩鉄論は全く別物です。それに

>租税や通貨政策における権力の関与は古代世界に普遍的に見られる現象であり


って「租税や通貨政策」が権力が関与しないで成立した事例なんて極小と思うんですけど・・・。っていうかそんなことあり得るのでしょうか。
近代以前の国家はそういう民間の経済活動に対して出来る限り統制化に置きたいと考えていたが、それが実際には難しく、複雑な綱引きを繰り広げていたわけです。そもそも「小さな政府」という言葉について近代以前からとき始めること自体が間違いだと思います。--らりた 2008年8月5日 (火) 13:01 (UTC)[返信]

[1],[2]--118.18.254.191 2008年8月5日 (火) 15:18 (UTC)[返信]

その外部リンクで何を主張されているのかがいまいち良くわからないのですが。漢武帝の治世時に桑弘羊らによって実行されたのが均輸・平準法と塩鉄専売制であり、武帝の死後、霍光が桑弘羊を追い落とすために均輸・平準法と塩鉄専売制を廃止せんとして起こしたのが塩鉄論で、その名前からも解るように主標的は専売制のほうです。今の文章だと桑弘羊が均輸・平準を論じたのが塩鉄論であるかのように読めてしまいます。--らりた 2008年8月6日 (水) 11:50 (UTC)[返信]

2009年10月21日(水)14:10投稿について[編集]

色々投稿いただいているのをリバートするのは気が引けたのですが

①「富裕層の税金逃れの正当化」というのは理解できない(立法で税率が下げられたのでは?)。「弱者人権保護法規」というのもよくわかりません。生活保護法の運用の問題については、むしろ「大きな政府=自民党」時代から問題だったのでは?「収奪強化に恣意的に援用」というのも何を仰っているのか分かりません。
②「ブードゥ経済学と決め付けられるに至っ」たことは確認できますが、それが小さな政府への批判であるのか分かりません。単に「魔術的で理解できない」ということを強調するために「ブードゥ」なる表現を利用したという経緯ではないのか?
③中曽根税制改革によって国家税収の1/3が失われたという統計上の根拠がわかりません[3]。また景気変動の影響や従来の税制との比較をどのように仕分けしたのでしょうか(参考[4])。
④「小さな政府はいかなる増税にも反対する理念のはず」とはどのような根拠から述べられた命題でしょうか。中曽根税制改革では売上税は提案されましたが、その主張をすることが「呪術経済学の奇観を呈した」と論評した(著名な)方はどなたでしょうか。
⑤中曽根政権が非正規雇用化を進めたとおっしゃるのは具体的にどの政策のことでしょうか。また「フリードマンも苦笑するであろう奇観を呈する状況になっ」たと評価された(著名な)方はどなたでしょうか。

いずれにせよたいへん素晴らしいご研究だと拝察いたしますが、ここは「小さな政府」について説明するための百科事典ですのでこのようなご研究はご自身の論文で公表いただきたく存じます。--大和屋敷 2009年10月21日 (水) 14:53 (UTC)[返信]

2009年11月13日(金)12:05編集について[編集]

【緊縮財政で財政問題を悪化させた国の実例はあっても、解決出来た国の実例がない。サッチャー政権下のイギリスすら公共事業の復活などリフレーション政策をとった後に財政が回復しており、そのことでサッチャーとフリードマンは絶縁している。】について、「緊縮財政」とは何を意味しているのか判然としません。ここ[5]の5ページには「イギリスは、80 年代には、サッチャー保守党政権が行政改革を通じた歳出削減を実施した結果、80 年代末に財政収支は黒字に転じたものの」とあり、歳出削減の結果財政支出は好転した、との評価を与えています。つぎにここ[6]によれば、サッチャーは当初高金利政策を採用したためインフレを収束させることに成功しましたが、結果として失業率は倍増し失業者は300万人を越えました。さてこれは「財政問題を悪化させた」ことを意味していません。失業が増加しても国家財政は好転しているかもしれないからです。もう一度正確に情報源を確認頂けませんか?--大和屋敷 2009年11月13日 (金) 14:16 (UTC)[返信]

小さな政府と最小国家[編集]

しばしば混同されがちなのでメモしておきます。小さな政府・大きな政府というのは比較概念ですので、その術語において明確性をもっているわけではありません。最小国家のほうはこちらは政策的主張としていくぶん明確性があると思います。--大和屋敷会話2012年12月6日 (木) 05:36 (UTC)[返信]

出典なき記述の除去予告[編集]

本頁は、検証可能性を満たさない、独自研究に満ちています。いきなりは除去いたしませんが、適宜消していきます。残したい記述は、出典をご明記下さい。ご意見お待ちいたします。--背番号9会話2012年12月21日 (金) 02:06 (UTC)[返信]

  • 何をおっしゃっているのか理解できません。まず要出典範囲を塗布してください--大和屋敷会話2012年12月21日 (金) 04:32 (UTC)[返信]
    • 現在、「日本の場合」の節の内容のほとんどすべての除去を考えております。検証可能性を満たさない記述の除去に際し、要出典のテンプレは必須の手順ではありません。また、その範囲が節単位になるため、現実的でもありません。検証可能性を満たさない記述の除去に文句はつけられません(WP:V)。出典をご明記した物は、とりあえず除去は保留します。ご理解のほどよろしくお願いします。--背番号9会話2012年12月21日 (金) 04:42 (UTC)[返信]
  • その項目は出典もそうですが、最初から項目の建て付け・設計が悪いですね。いちど 「政府の大きさをめぐる議論」西川明子 国会図書館レファレンス2007.12[7]から執筆しようかなと考えたことがあったんですが、ほとんどまるごと引き写しになりそうなんで断念した経緯がありました。日本の議論の事例が知りたい方は西川2007.12を見ればだいたい把握できるので削除でもかまわないかもしれませんね。最後の「人口千人あたりの~」は小さな政府論への批判に含めればいいと思います。--大和屋敷会話) 2012年12月21日 (金) 05:46 (UTC)あと独自研究テンプレートは節単位で入れていただくこともできますよ。--大和屋敷会話2012年12月21日 (金) 05:49 (UTC)[返信]

念のため1週間待ちましたが、特に反論も無かったのでご理解頂いたと解釈し、日本の場合の節を除去いたしました。また、上記の大和屋敷さんのご提案の通り、出典の示されていた箇所は、小さな政府論への批判に移動させました。--背番号9会話2012年12月28日 (金) 08:01 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

小さな政府」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 06:50 (UTC)[返信]

要出典箇所の削除の予告[編集]

この記事の多くを占める要出典部(まぁその多くは2015年に付けられたものなのですが)が長らく野ざらしになっていたので、もう削除しても良いかなと考えています。

とりあえず5日ほど待ってから削除しようと考えてます。反論、異論等、ご意見お待ちしております。

--Robert Swann de Schumann会話2021年5月26日 (水) 04:44 (UTC)[返信]