ノート:岩手県沿岸北部地震

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都道府県の順番[編集]

震度が報告された都道府県の順番はどのようになっているのでしょうか。少々違和感を感じたのは報告された市町村の少ない県が先にあげられていることです。

  • 震度6弱
    • 岩手県:野田村
    • 青森県:八戸市、五戸町、階上町
  • 震度5強
    • 青森県:東北町、青森南部町、東通村
    • 宮城県:気仙沼市、涌谷町、栗原市、宮城美里町、大崎市、石巻市

他の地震のケースを知らないのですが何か法則はあるのでしょうか。--えむかとー 2008年7月28日 (月) 12:56 (UTC)[返信]

それぞれの震度の欄では、最大震度が大きい県の順に並んでいるようです。今回の地震は岩手県(6強)、青森県(6弱)、宮城県(5強)の順になっているので、その順番をそれぞれの震度で使っているようです。報告された市町村が多い順のほうが、見やすいうえ、被害の大きい都道府県順になりやすいということがあると思うので、変えたほうがいいのかなと思います。ちなみに、他の地震の記事では、震度ごとに分けるのではなく、都道府県ごと分けて、そのなかでどの市町村が震度何だったかを表す方式もあります。--Peka 2008年7月30日 (水) 06:30 (UTC)[返信]

遅くなりましたがご回答します。今回の並べ方はNHKの地震速報テロップのように震度が大きい自治体から書いていって最大震度が大きかった岩手県、青森県、宮城県の順に整理しました。読者が知りたいのは最大震度と揺れが大きかった場所だと思ったのでそのようにしました。--ネプチューン 2008年7月30日 (水) 12:46 (UTC)[返信]