ノート:日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法

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項目名について[編集]

報道[1][2] によると、改正により法律名から親日が削除されたようなので現在の項目名『親日反民族特別法』を変更した方がいいと思うのですが、他の利用者の方はどの様にお考えですか。おはぐろ蜻蛉 2005年1月6日 (木) 05:08 (UTC)[返信]

そのようですね。賛成します。漢字表記だと「日帝強占下反民族行為真相究明特別法」のようですね。johncapistrano 2005年1月6日 (木) 06:48 (UTC)[返信]
2時間程度様子を見て、反対意見がないようでしたら日帝強占下反民族行為真相究明特別法に移動させます。おはぐろ蜻蛉 2005年1月6日 (木) 10:45 (UTC)[返信]
移動させました。おはぐろ蜻蛉 2005年1月6日 (木) 12:55 (UTC)[返信]

朴前大統領の娘が党首で有る野党に対する、嫌がらせと思われる部分も有るがねそのことも説明に付け加えては?—以上の署名の無いコメントは、221.187.84.55会話/whois)さんが[2005年1月24日 (月) 11:43 (UTC)]に投稿したものです。[返信]


この法律については日本のメディア報道で知るぐらいなのですが、いろいろ書き加える前に定義、この場合は法律ですからどういう法律なのか詳しい方説明くれませんか?いきなり「この法律は事後法ではない」などと書かれてもわからないでしょう。いつからいつまでの期間のどういう行為を「反民族的」や「親日」と定義してるのかなど。また、この法律の名目的、またほかの目的は何なのかなど。hans_castorp81 2005年5月6日 (金) 14:55 (UTC)[返信]

本法が事後法ではないという理屈がよくわかりません。親日的行為とされる行為は、行為時において違法であったということですか。そうだとするならば、いかなる法に照らして違法であったというのでしょうか。また、公訴時効との関係はどうなのでしょうか。—以上の署名の無いコメントは、220.109.220.239会話/whois)さんが[2005年8月14日 (日) 15:59 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

「究明」か「糾明」か[編集]

「日帝強占下反民族行為真相究明特別法」となっていますが本文では「日帝強制占領下反民族行為の真相糾明に関する特別法」となっています。「究明」と「糾明」では意味が違ってしまいます。どちらに合わせるべきなのでしょうか?58.0.53.143 2005年8月29日 (月) 20:25 (UTC)[返信]

翻訳サイトによると
ですね。さらにgoogle:"친일진상규명법">>google:"친일진상구명법"でした(でも何だか少ない)。Mulukhiyya 2005年8月29日 (月) 23:24 (UTC) ハングルが読めるように一部修正しました--春野秋葉/하루노 아키하 (회화/기록) 2006年6月22日 (木) 03:04 (UTC)[返信]

この件、テキトーな情報提供だけで止まってしまいましたね。そろそろ詳しい方もいらっしゃると思うので、注意喚起のため見出しを付けてみました(といってまた逃げるだけでスミマセン)。Mulukhiyya 2006年6月21日 (水) 09:44 (UTC)[返信]

韓国語の辞書サイト で「규명」を検索すると「糾明」しか出てきませんので「糾明」が正しいと思います。--春野秋葉/하루노 아키하 (회화/기록) 2006年6月22日 (木) 03:04 (UTC)[返信]

既に指摘があるように糾明규명究明구명です。本文のハングル表記から見ると、糾明が正しいことになります。余談ですが、日本では「究」も「糾」も共に当用漢字です。寒波星人 2006年6月23日 (金) 08:10 (UTC)[返信]

一週間ほど待って異論・反論が無かったときは日帝強占下反民族行為真相糾明特別法へ移動させませんか。--おはぐろ蜻蛉 2006年6月24日 (土) 05:29 (UTC)[返信]
賛成です。寒波星人 2006年6月24日 (土) 08:10 (UTC)[返信]

ついでに、といってはなんですが、改めて見直すと、「強占下」「強制占領下」「強占領下」「の」「に関する」といった表記ゆれや、「通称」は定められたものなのか、といった細々とした点も目に止まりました。移動に際しても、このあたりを明確にしておくとよいのではないでしょうか。これらは初版から引きずっている部分も大きいようです。このあたりの情報源は信用できそうに思うのですが。。(ちなみに施行日などがあるといいと思い、9月23日だという情報を見つけたのですが、もうひとつ確証までは得られませんでした。)Mulukhiyya 2006年6月24日 (土) 14:24 (UTC)[返信]

ハングルをそのまま直訳すれば「日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法」です。--春野秋葉/하루노 아키하 (회화/기록) 2006年6月28日 (水) 09:53 (UTC)[返信]

事後法について[編集]

事後法ではない、と言う記述への質問がなされてから半年以上も経っています。ということで、一旦、該当部分を削除させてもらいました。Bow 2006年4月21日 (金) 15:22 (UTC)[返信]

Iosif記→Bowさんへ:よく知らないことに首を突っ込むのも怖いんですが……感想みたいなものです。

この法律について事後法であるとする俗説があるが、事後法とは実行の時に適法であった行為に対して、後になって 刑事責任を問う法律のことを言うので誤謬である。

削除した記述は↑コレですよね? 220.105.159.46さんによる記述のようです。文意は通っているので「へー、そうなんだ」くらいに思っていました。上の文意のとおりだとすると、日帝強占下反民族行為真相究明特別法は「『実行時に適法であった行為に対して刑事責任を問う法律』ではない」=「実行時にも違法行為であるもの対象としている」という意味なのだと思っていました。まあ、違法行為であっても「時効」というものがあると思うのですが、時効を認めなくすることを「事後法」とは言わないということなのかなあ(いや、わからないですよ)などと、さらに解釈を加えて読んでいました。実際のところは、実行時に適法な行為であっても処罰する法律なんでしょうか? 実際問題、この法律の規定について書かれていないので事後法であると書いてあっても、そうでないと書いてあってもよくわからないのですが(hans_castorp81さんと同じ趣旨で疑問に思う)、もし何かご存知でしたら教えていただけませんか。--Iosif 2006年4月21日 (金) 16:23 (UTC)--そんなこと訊かれても困るか(^。^;)--Iosif 2006年4月21日 (金) 16:39 (UTC)[返信]

まず、事後法の解釈。ウィキペディア内で探すと、リダイレクトで、「法の不遡及」に行きます。そこで、「実行時に適法であった行為を事後に定めた罰則により遡って処罰すること、ないし、実行時よりも後に定められたより厳しい罰に処すことを禁止した」という解釈です。ということは、今回削除した部分は半分は当たっています。問題は、ある期間(仮に期間Aとします)に本法の規定している事項(これも仮に事項Bとします)に抵触することは適法か、また違法だったとしても本法より罰則が厳しいか、が今回の事後法の論点となります。つまり、「期間A時に適法だった」と「期間A時において事項Bは違法であったが本法の罰則より軽い」のどちらかであったとき「事後法」となるわけで、どちらも偽であるとき事後法ではない、と言えるわけです(私なりの解釈なので違うかもしれません)。まずは事項Bについて、朝鮮日報記事1では、一部ですが載っています。ただ、この項目が法案の時のものであり、また改正(本記事にも一応書いてあった…)されたので、これが現行法での項目かは分かりません。また、期間Aのときの罰則と、本法の罰則でどちらが重いか、でも、本法は法的な罰則は課していない(と、本記事には書かれているので)期間A中に事項Bを裁く法律があったなら事後法ではないでしょう。ただ、朝鮮日報記事2には、別な法律で罰則を与えようという話ですが、これが事後法に触れるかは不明です。なにより、1年も前の記事でしかも、法案の段階なのでどうなったかは分かりません。ともかく、ヤフーで検索しても一番最初に来るのがこの記事でどうにも分かりません。質問の答えになってないですね。正直言って、私も返答を書くほど知識はありません。長くなりましたが、皆様の判断材料の一部となれれば幸いですBow 2006年4月22日 (土) 04:34 (UTC)[返信]
元々、朝鮮日報の日本語サイトに偏見があって情報確度等あてにしていないのですが、それ以前に、立法・施行前ですね。ちょっとどこかで施行された法文を見つつ解説してもらうとかしないとわかりっこない事柄のようです。現時点では事後法だともそうでないとも言えないですね。解説次第ではどちらにでももっともらしく書けてしまいますから(かつても違法だったが裁かれずに守られていた者を摘発するための法だというイメージをもたせるとか)。とりあえず「事後法だという意見もある」を「事後法だ」と断言した編集を戻しました。ちょっとわからないことが多い。というのも、たしかに韓国は80年代中、法治国家とはとても呼びたくない状態でしたし、立法に当たって無理筋をやってのける可能性も日本よりは高いとは思います。が、全斗煥・盧泰愚を獄につなぐときでさえ、法的整合性を保つ工夫はいちおうやっているわけで(刑法では時効になっているから軍刑法違反を持ち出すとかですが)、正々堂々と事後法を作るむちゃくちゃをやれるとは到底信じられないものがあるのです。よほど騒乱のさなかにあるならまだしも。何か理屈(屁理屈でもいい)があるはずだ、と思います。--Iosif 2006年4月25日 (火) 18:49 (UTC)[返信]
書いた本人に尋ねるのが一番なので、220.105.159.46さんのノートで呼びかけてきます。--Iosif 2006年4月25日 (火) 19:31 (UTC)[返信]

220.105.159.46さんは、返答をしないというか、投稿を行っておらず、答えが返ってくるのは難しいと考えられます。とはいえ、情報源が乏しくまともに加筆、修正できる状況でもありません。少し様子を見たいと思います。あと、もう一つ。「到底信じられないものがあるのです」とありますが、それは希望的観測であり、この場では持ち出さないようお願いいたします。Bow 2006年5月7日 (日) 07:57 (UTC)[返信]

私も様子見しかないと思います。おっしゃるとおり、修正だけでなく拡充するのも難しいですから。ところで、記事本文ではないですから観測を「観測である」ことを明示したうえで述べることに問題があるとは思いません。「どうして自分がこんなところを疑問に思ったか」を明らかにしておくのは話を進めやすくすると信じています。▼愉快でないのは「希望的観測」と呼ばれる点ですね。なぜ、私がそのようなことを「希望」しなければいけないのでしょう。そりゃあ勘ぐりってもんじゃないではないでしょうか。別に私に、大韓民国が法治国家として成熟していると「認識したい」動機などありません。まあ、法の支配が堂々と踏みにじられている軍事政権と比較するなら、現地で暮らす人のことを考えると「法治国家として成熟してほしい」と希望しますが、これは韓国に限りません。「現状がそうであると認識したい」動機がありません。私が「信じられないものがある」というのは既述のとおり他の情報との辻褄が合わないと感じるからです。これが20年前の韓国や現在の北朝鮮や少し前のネパールや少し前のルワンダや少し前のイラクの話なら驚かない気がします(これらの国々を同一視しているわけではないので、念のため。あくまで法規範の整合性を保たずに政権を維持できる国か否かというポイントだけで言っています)。--Iosif 2006年5月7日 (日) 11:33 (UTC)[返信]
このような場で場違いな論点を挙げるのは無意味であり、本記事との整合性も持たない発言に陳謝いたします。「希望的観測」には語弊がありました。私が言いたかったのはステレオタイプだということです。法治国家だからちゃんと法律をつくる、そうでないから何でもあり。という考えは画一的と感じたからです。しかし、これもこのような場所に書くべきものではあらず、陳謝する次第です。これついて何かありましたら私の会話ページに書いてください。Bow 2006年5月7日 (日) 13:27 (UTC)[返信]

評価・批判について[編集]

Wikipedia:中立的な観点を読んで下さい。法案について議論が巻き起こっている事実を記載するのは問題ないですが、「声が出ている」「批判が出ている」などの記述をする場合は、その解釈を提唱している団体、著名人を記載しなければいけないのです。 -- Ryz 2006年6月13日 (火) 16:40 (UTC)[返信]

2006年6月17日 (土) 05:57の版における加筆部分(Law boyさんによる)をコメントアウトしました。新規情報がなく、冒頭文の言及(←情報不足を反映して最小限の表現にならざるを得なくなっている)と重複しているからです。同法がどのように整合性をもつと説明されているのか、どのように評価されているのか、どのように運用されているのか、それをおさえたうえでどのように評価・批判されているのかは誰もが気になるところで(私も批判を嫌っているのではない)、ただ単に判断材料がないとされているところです。立場を問わず誰もが少しでも多くの判断材料を欲しているところで、新規情報のないまま単に同趣旨の批判を記事内で繰り返すのは、宣伝にしかならないと考えます。加筆合戦を予期してコメントアウトしました。--Iosif 2006年6月17日 (土) 14:07 (UTC)[返信]

正否はともかく事後法としての性質があり、韓国内でもその指摘と批判がされいるという事実が存在しますが・・・スカG 2006年6月17日 (土) 17:17 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 08:35 (UTC)[返信]

すでにその旨は冒頭に書かれております。「正否はともかく」というのはどこにかかるのかよくわからないので、もうほんの少し詳しくお願いします。あと、「韓国内の指摘と批判」という事実をどこで見たかご紹介ください。当方、ハングルワープロがなくハングルで検索したりできないのですが、サイトを紹介いただければ読めます。--Iosif 2006年6月17日 (土) 17:56 (UTC)[返信]

厳密な意味での事後法としての正否です。それはともかく一応民主主義法治国家の韓国内でもその指摘と批判がされいる事実は存在することは疑問の余地はありませんよ。どこで確認したかは随分まえなので失念しましたがネット上か新聞、雑誌であったと思われます。とりあえずIosifさんはネット上を検索してみてください。多分それほどの苦労なく確認できると思います。スカG 2006年6月17日 (土) 18:45 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 08:35 (UTC)[返信]

どういう根拠で書いているのかわからないもの(掲示板やブログに書かれた「個人」の感想や断定)ならネット上で無数に見つかりますが……。それでは意味をなさないから尋ねております。それから、事後法とするのは間違いだという情報も見つかりますが、どうも出典がウィキペディアくさい(笑)。ついでにノートを読んでご存じのとおり朝鮮日報の日本語サイトなどはどうも情報があやふやです。単に「疑問の余地はない」としているだけということはないですか?--Iosif 2006年6月18日 (日) 01:43 (UTC)[返信]

掲示板やブログに書かれたものが無数にあり、その中には事後法であるとする主張と事後法ではないという主張が見出せただけで十分です。その両主張を忠実に記述に反映させることに反対する理由はない と思われる。そうした異なる主張の対立の存在を閲覧者になぜ隠したがるのかがあら不思議。スカG 2006年6月21日 (水) 11:24 (UTC) 投稿ブロックの方針3.5により削除。--大六天 2008年3月6日 (木) 08:35 (UTC)[返信]

▼併記してありませんが? ▼主張の紹介だったのですか? 解説記事だったはずですが。--Iosif 2006年6月21日 (水) 13:46 (UTC)[返信]

2006年7月6日 (木) 21:29の編集について[編集]

Wutさん、Graceさんへ<以下Iosif記:[3]←この編集についてです。2006年7月6日 (木) 21:29の版から1版前にリバートしました。「糾明法」(←略)と関係しない勝手な論評・解釈であると以前に判断した(そして2006年7月7日 (金) 07:30の版のように書き直した)ものです。リバートとは言え、Graceさんによる新版とまったく同文Wutさん編集)を見てIosifが改稿したものです。書き直した理由を説明します。

>こうした韓国的な論理から離れて外側から韓国を見ると、李朝時代から長い伝統を持つ政争の延長と捉えることができる。

韓国における抗争はすべてそのように捉えることが、無理をすればできなくはないかもしれませんが(できなくはないというレベルですが)、床屋政談的に「日本人ってのは昔からよォ」という話のレベルにしないためには、(1)過去と現在のへんをピックアップして類比をするのかを敢えて決めたうえで、(2)過去と現在の両者がどういう伝統的構造・条件に規定されることで伝統的行動が繰り返し起きているのか…を考察しなければ意味がありません。事典でそのような考察を述べる必要はありませんが、そのような考察をともなって分析している評者・議論を紹介しないかぎり(そして誰もがそれを参照できる形でないかぎり)この種の論評は説明の役割を果たさないと思います。

>そもそも、韓国の知識人の間に、北朝鮮にシンパシーを感じるものが多いことはよく知られている。

それは主思派を指すのでしょうか?(だとしたら間違いだと思います)。それとも日本の戦後型「進歩的文化人」に近い存在でしょうか。後者・進歩的文化人型のことを言っているのであれば、上記・引用部のような紹介では(主思派に近いものを想起させ)誤解を招き、説明の役割を果たさないと思います。

>北朝鮮は、国民が飢餓に苦しみ、犯罪行為でしか外貨を稼げない完全な失敗国家であるにもかかわらずである。

論評だと思います。事典には不要だと思います。

>韓国では、現実よりも観念的な論理を優先する風潮は長い歴史をもっている。

これも、どういう構造・条件の継続によって規定されてこのような「伝統的行動」が起きるのかを考察したうえで現代に適用して分析している評者を紹介しないかぎり単なる決め付けであり説明の役割を果たしません。

>こうした現実を度外視した観念的思想に基づき、彼らは、韓国を米国の従属国、北朝鮮を主体の国とみなしている。

論評だと思います。事典には不要だと思います。

>そして、北朝鮮は親日残滓を清算したが、韓国はまだである(従って北が民族の正統政権である)という北朝鮮のプロパガンダが説得力をもって受け止められている。

私も同じように認識しています。しかし、同内容はすでに同じ「背景」セクションで記述してあります。これでは繰り返しです。とはいえ、たしかにそこではあまり踏み込みませんでした。たしかに北朝鮮が民族の正統と考える潮流も強固でありつづけています。
▼問題はこのことを「悪いこと」であるかのように書いていることです。ここまで踏み込んで書かなければいけないと考えられるのであれば、価値判断に陥らない記述を考えてください(難しいので私は既述のような書き方しかできませんでした)。そうでなければ、単なるアジテーションと同じです。これはリバートする理由になると信じます。

>しかし、現実を考えてみると、一世代ほどの間続いた日本の統治下で、社会的に活躍するには、好むと好まざるとにかかわらず、何らかの形で当局とかかわりを持たざるを得ない。そうした現実を無視して親日派狩りを続けると、韓国の根幹を揺るがす事態になりかねない。

これもこの段落全体として「韓国の根幹を揺るがす」ことを「悪いこと」であるかのように書いているために1版戻しました。1版前は、同内容Wutさん編集)を見たうえで、価値判断に陥らない記述を私なりに目指して書きなおしたものです。書き直しがご不満であれば、「善いこと」「悪いこと」というニュアンスを持たない書き方を工夫してもらえないでしょうか。
▼なにより、当該段落の記述は、糾明法の説明に必須ではありません。(1)朝鮮の政治的伝統(2)外部からは(たとえば在日朝鮮人とか)北朝鮮が圧倒的に正統性を誇っていたという事柄を書く箇所はおそらく分断直前の朝鮮について書かれた記事などよりふさわしい項目があると思います。ましてや、それらを「悪いこと」のように書くのはWikipediaの方針に照らして論外であると考えますです。--Iosif 2006年7月7日 (金) 08:21 (UTC)--大急ぎで修正する。--Iosif 2006年7月7日 (金) 13:25 (UTC)[返信]

法の内容と運用について[編集]

一部疑問に思ったため提案いたします。 本法の適用範囲について、2004年12月29日改正内容が未反映ではないかと思います。 特に冒頭「法の内容と運用」項記載の「中佐以上の旧日本軍人出身」が、この改正により「少尉以上の旧日本軍人出身」に改められたという文献をいくつか見ました。これは「故朴正煕元大統領や、同氏長女の朴槿恵議員への配慮」どころか、朴槿恵議員を社会的に抹殺する内容であり、冒頭の内容は事実と正反対の説明になってしまいます。 上記稚文に心を留めていただけるなら、一度事実をご確認いただいた上でご判断いただければと思います。—以上の署名の無いコメントは、211.1.208.149会話/whois)さんが[2006年7月10日 (月) 03:32 (UTC)]に投稿したものです。[返信]