ノート:有害作用

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私のこの記事での編集行為と、ワクチン関連記事での意味的な誤リンク[編集]

AZD1222トジナメラン(いわゆるファイザー社のワクチン)といった一部のCOVID-19ワクチンに関する日本語記事で、英語から翻訳した結果で、リンクとしては誤りもしくは不正確なものが見られます。一般的な意味での「有害作用」を英語で"adverse effect"と記していたとしても、実際、トジナメランの英語版Pfizer–BioNTech_COVID-19_vaccineの節"Adverse effects"では、現時点のoldid=1042989058で"en:Vaccine adverse event"へのSee alsoを載せるなど、意味としては日本語「副反応」を指しています。「副反応」英語版記事名にある"vaccine adverse event" (VAE) は、ワクチンに関する意味づけをしたい場合の、一応の言い方です。"adverse effect"が平易でシンプルなので、ワクチンの文脈でさえも語形がそちらを使うに過ぎません。正しく日本人たちが日本語でやり取りすることについて、世間では問題なくワクチンの文脈で「副反応」が用いられていますが、一部の人が「『有害作用』という言い方の方が正しい」と日本語版Wikipediaを見て考える可能性があります。ですので、私はそれらの記事で正しく案内しようと思いましたが、一旦、断念し、この記事にリンクされた既成事実から、この記事の関連項目に簡単な説明とともに「紛らわしい」用語の案内をしました。同意する方は、AZD1222トジナメランなどの該当する記事で、意味論的に、意味的に正しい上に、社会的にも用いられる「副反応」に日本語訳の用語を変えると、よいことでしょう。--3代目窓屋会話2021年9月11日 (土) 09:14 (UTC)[返信]