ノート:朝鮮紀行

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「引用」について[編集]

引用文が全体のボリュームや詳細さを考慮に入れるとバランスを欠いており、またこの文章を加えた方は嫌韓のための書き込みが少なくなく恣意性と悪意が感じられるために削除しました。--敷島健一 2011年1月11日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

バランスが悪いならば加筆で整えるべきと考えます。嫌韓やら悪意というのは心外です。李氏朝鮮の状況を知る歴史資料であり、彼女が見た李氏朝鮮の概要を載せておくことは、この歴史的著書を知る術になるものです。--220.145.152.214 2011年1月12日 (水) 18:09 (UTC)[返信]

バランスについては、朝鮮紀行#バードが見た李氏を引用した場合には記事のサイズは5,502バイトであり、引用しない場合が3,369バイトであるため、引用文のサイズが2,133バイトとなり、全体に対して多すぎると思います。Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意#引用の問題に示されているように、本文が「主」で、引用部分は「従」という関係でないといけません。まずは、「主」となる本文に追記してサイズを増やしてから、そのサイズに対応した「従」の関係の引用をするべきです。また、内容の恣意性・悪意については主観的な判断ですので議論はしませんが、それよりも重要なことはWikipedia:出典を明記するに記述されているように、情報源を明記していないことです。引用する場合には、著作権(およびその隣接権)を遵守して、出典は明示しなければなりません。出典を明示しないでウェブページや書籍などの文章を転載することは著作権を侵害する行為であり、削除の対象となります。--敷島健一 2011年1月13日 (木) 12:47 (UTC)[返信]

反論がないようですので、引用を削除しました。--敷島健一 2011年1月14日 (金) 15:04 (UTC)[返信]
たった一日で反論がないとする行為はいかがでしょうか?バランスによって人の記載を除去できる方針はございません。除去できる場合は条件があります(Wikipedia:編集方針#他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めてください)。ちなみに意味内容は同じですが、丸写し(引用)ではございません。もし本気で著作権違反をお考えならば、除去ではなく削除が必要であり、逸れは個人で決めるのではなく、削除依頼の場でコミュニティーに聞いて行うことですので、やはり除去行為は正当ではありません。もっとも万が一著作権違反として削除された場合は、意味内容を保ちつつ、より違った表現で編集しようと思っています。李氏朝鮮をしる第三国の人間の評論です。概要くらいは載せておいたほうが、この著書の、そして李氏朝鮮の理解を読者へ提供するものです。--220.147.9.7 2011年1月14日 (金) 15:32 (UTC)[返信]

もし概要が必要でしたら、ご自分の言葉で概要を記載してください。概要を記載して、李氏朝鮮の理解を読者へ提供するのでしたら何の問題もありません。概要が必要な場合に、訳文からの無断改変の引用を行うのはお止めください。出典を明示しないでウェブページや書籍などの文章を転載することは著作権を侵害する行為であり、削除の対象となります。また一部分を改変して引用することもお止めください。改変した引用が丸写しでないからといって著作権を侵害する行為には変わりありません。--敷島健一 2011年1月15日 (土) 15:12 (UTC)[返信]

出典を併記しておきました。意味内容そのままに自分の言葉で書いておりますので何を言っているのか意味不明です。何度も申しますが本気で著作権侵害をお考えなのでしたら除去でなく、削除が必要ですので、どこがどう著作権違反なのかしっかり提示し、削除依頼をいたらいかがですか?--220.147.8.203 2011年1月17日 (月) 14:56 (UTC)[返信]
もし出展を併記するならば、一字一句出展と同じ引用をすべきです。出展から引用しながら「自分の言葉で書いております」と言うのは矛盾です。出展から引用するならば、引用は出展の文章と同じである必要があります。もし「自分の言葉で書いております」と言うのならば、出展を併記してはいけません。どちらにしても記述は変なので削除します。--敷島健一 2011年1月18日 (火) 15:41 (UTC)[返信]
あのね。自分の言葉であろうがなかろうが出典は出さなければなりません。それがwikipediaです。どこがどう「不当な引用」なのか根拠を提示してください。何度も申しますが本気で「不当な引用」と考えているならば、除去でなく削除が必要になります。「ここが著作権違反だ!」としっかりと指摘して削除依頼を出してコミュニティーに聞いてみる必要があります。なぜしないのでしょうか?あなた個人の考えは必要ありません。人の記載は保存することが方針であり(Wikipedia:編集方針#他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めてください)、人の記載を除去するからには確かな根拠なり、対処が必要です。強引な除去はお止めください。--218.217.41.207 2011年1月20日 (木) 19:14 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/朝鮮紀行により、著作権侵害のおそれありとの理由で反して削除しました。--miya 2011年2月11日 (金) 14:33 (UTC)[返信]

内容を保ちつつ、より自身の言葉で書きました。現在の文が問題ある言うならば、wikipediaは出典をもとに書き込むことは不可能になるでしょう。削除依頼の場でのクサカ氏に、出典をもとにどう書けばよいとお考えなのか、詳細に説明して欲しいものですね。--218.217.157.20 2011年3月4日 (金) 22:12 (UTC)[返信]


中立的な観点について[編集]

便宜的に編集しましたが、「バードの印象」として仮に節を設けた部分が、非常にネガティブな内容に特化しております。書籍をお持ちの方、参照可能の方により、バードがポジティブに評価した部分などについて加筆されることを期待します。ただ、しばらく加筆が行われない場合は、いったん該当部分をコメントアウトした状態に置き、加筆されるまで本記事を保持するという方法もあるかと思います。--アイザール 2011年5月4日 (水) 22:43 (UTC)[返信]

一方的にここに希望だけを書くよりも、加筆が欲しい場合は具体的なポイントを上げWikipedia:加筆依頼をしましょう。議論が必要なら、活性化のためのコメントにWikipedia:コメント依頼があります。次のステップに合意形成のためのコメント依頼もあります。-218.221.138.148 2011年5月14日 (土) 04:55 (UTC)[返信]
中立的観点に問題ありとお考えの方が、調べ、加筆すべきではないでしょうか。調べずに(ないかもしれないのに)「ポジティブに評価した部分」があるとし、それが書かれなければコメントアウトするというのはいかがなものでしょうか。たとえ、バードが肯定的なことを述べていたとしても、否定的なことを中心に語っているのかもしれず、同じ文量で肯定的なことを書くこともPOVというものです。--211.133.55.203 2011年5月25日 (水) 14:24 (UTC)[返信]
ネガティブな内容に特化しているから中立じゃないとかちょっとなにを言ってるのか分かりませんね……。向日葵三十郎 2011年6月6日 (月) 10:42 (UTC)[返信]
この本には実際にネガティブなことが書かれており、バードのそうした記述が存在することは事実ですし、中立的観点からは問題ありません。いまの記述内容が充実しているとはとてもいえませんが。--西方 2011年11月4日 (金) 10:23 (UTC)[返信]

朝鮮は褒めなければならないらしい。「「バードの印象」として仮に節を設けた部分が、非常にネガティブな内容に特化しております」?。こう書くということは、朝鮮紀行を読んでないな。読まずに「ネガティブに特化」とわかるとは恐れ入る(笑)。朝鮮紀行ではソウルの町についてはポジティブなことは書いていない。つまり、褒めて書いているところが皆無に近いのに、褒めるところを引用しろという捏造要求か?。景福宮は美しいとは書いているがね--Dmai 2012年1月4日 (水) 11:46 (UTC)[返信]

「景福宮は美しい」←あるじゃないですかミナト 2012年2月3日 (金) 17:18 (UTC)[返信]
ソウルと景福宮はイコールではない。--Dmai会話2012年10月11日 (木) 21:42 (UTC)[返信]

講談社学術文庫版「朝鮮紀行」を読みました。1点修正、1点追加しました。 追加点:1897年ソウル再訪時にバードが眼にした、市内環境改善に関する印象の記述について。p533-554頁に詳細に記載されており、その一部の引用文とともに追記しました。 変更点:ソウルの町並みと悪臭の章の「韓国併合前」の記載を「1894年の訪問時」に変えました。韓国併合前に、朝鮮人自身の手で市内環境改善がなされている指摘が、邦訳文で20頁近くにわたり記載されており、ソウルの改善が韓国併合以前に行われていたと語られている為です。--以上の署名のないコメントは、223.133.137.128会話)さんが 2012年7月17日 に投稿したものです(--211.14.204.72 2014年8月19日 (火) 05:47 (UTC)による付記)。[返信]

「日本人の指導の下」朝鮮人自身の手で市内環境改善がなされている。というほうがより正確。よもや、日韓併合以前は日本の影響が無いと言うつもりはないでしょうな。--Dmai会話2012年10月11日 (木) 21:42 (UTC)[返信]

著作権について[編集]

 著作権侵害ガーと叫んでいる人がいますが、著者は1904年になくなっていますので本書に著作権は存在していません。どれだけ引用しても、たとえ全文掲載したとしても著作権を侵害することはありません。 向日葵三十郎会話2016年2月23日 (火) 00:44 (UTC)[返信]