ノート:河村建夫

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履歴を見ると、議員自身の事務所(利用者:河村建夫事務所会話 / 投稿記録 / 記録)が、削除をしたり書き込みをしたりしています。事実に基づく訂正を当事者が行っても問題は無いと思いますが、問題なのは、河村議員に都合の悪い事、一般に知られては困る事を隠蔽しようとしている事です。 反日勢力である在日韓国・朝鮮人に参政権を与えるなどという事は、正気の沙汰ではないと個人的には思いますが、そのような異常な主張を行う政治家が存在する事自体は、仕方の無い事です。日本は北朝鮮や中国とは異なり、言論や思想信条の自由の保障された法治国家だからです。しかし、反日勢力から政治資金をもらっているからかどうかは分かりませんが、そのような主張を現実に行っているのにもかかわらず、その事実を一般の有権者の目から隠そうとする事は、断じて許すべきではないでしょう。疚しいところが無いのであれば、自らの政治信条を全てオープンにした上で、有権者の審判を仰ぐべきだと思います。河村議員が熱烈な在日外国人参政権賛成派である事は、民団の発行する新聞記事等から明らかであり、Wikipediaにおいて、議員事務所自らがその事実を隠蔽しようとしている事実は、見過ごす事はできません。--118.243.144.71 2008年7月10日 (木) 16:09 (UTC)[返信]

河村建夫事務所です。事実を隠蔽する意図はありませんが、Wikipediaは、客観的な事実を多くの方が書きこんで知識を共有するものであるという理解にたつと、どうも書き方が、在日外国人参政権に反対の立場の方で「反日勢力である在日韓国・朝鮮人に参政権を与えるなどという事は、正気の沙汰ではないと個人的には思いますが、そのような異常な主張を行う政治家が存在する」ことを快く思われないニュアンスでの書き込みをされた場合、この書き込みが客観的な事実であるかのような誤解を生じる恐れがあるため、その書き方をあくまで客観的な事実として表現していただくよう要請をいたします。 また、河村建夫議員の活動は、在日外国人参政権のことだけではなく、経済政策、教育、科学、農林水産、外交、法務、安全保障等幅広く政策立案に携わっております。その事実を書き記すことが、「主義主張をするな」と言われると、いったいどこに客観的な事実を書いていただけるのでしょうか? 在日外国人参政権に河村議員が賛成していることは、本人の政治的な姿勢としては事実であり、それを隠す意図は本人にもありません。しかしながら、それがために、2ちゃんねる等でこのwikipediaを引用し、河村議員へ対する言論弾圧ともいえるような言動が展開されていることは、甚だ遺憾です。 事実を隠蔽する意図はないので、今後はどのような書き込みであってもこちらで削除することはいたしませんが、それであれば、河村議員の活動をすべて客観的に明らかにした上で、ページ閲覧者が判断される必要があるのではないかと思料いたします。それでこそ、百科事典wikipediaとしての権威が保たれるのではないでしょうか?--河村建夫事務所 2008年7月11日 (金) 06:09 (UTC)[返信]

>河村建夫事務所様 まず、勘違いしていただきたくないのですが、私は、本文には事実しか書いておりません。日本人ですから、当然外国人参政権には絶対に反対ですが、Wikipediaはあくまで事実を書くところである事は認識しておりますので、河村議員の行動とスタンスについて記載したのみです。こちらはノートですので、個人的な考え等も記しましたが、本文にはあくまで事実しか書いておりません。また、ログインID「河村議員事務所」で行われた書き込みを削除したのは、私ではありませんし、私は2ちゃんねるで河村議員を言論弾圧してもおりません。あくまで、民団主催の集会に出かけて行って発言した事実や、在日参政権賛成派である事などを書いているだけです。それを削除した貴事務所の行為は、隠蔽と言われても仕方が無いでしょう。2ちゃんねるでWikipediaが引用されているのは、それが事実だからであって、2ちゃんねるで引用されているからWikipediaに書かれた事実の記載を削除する権利がある、という論理は成り立たないと思いますよ。また、河村議員は国会議員なのですから、様々な政策立案を行っているのは当たり前です。議員本人のHPも拝見させていただきましたが、書かれているのはごく普通の主張ばかりであり、特筆すべき事項があるとは、個人的には思いませんでした。しかし、それをWikipediaに書きたいのであれば、私個人は、削除しようとまでは思いません。ただし、他の方の考え方までは分かりませんので、削除すべきと考える方もいるかもしれません。それに対して、在日外国人の参政権問題と言うのは、日本人の主権に関わる極めてセンシティブな問題だと思います。この問題についての政治家の態度は、国民・選挙民にとって極めて重大な判断材料だと思います。河村議員のHPを拝見しても、在日外国人の参政権を認めるべきだと言う同議員の政策は見つかりませんでしたが、何故このような重大な問題についての自らの姿勢を明らかにしていないのでしょうか?Wikipediaにおいて貴事務所が行った隠蔽行為と同じ体質を感じずにはおれません。河村議員は、大臣経験もある有力政治家です。辻元清美のような頭のおかしな政治家が在日参政権は必要だと気違いのように叫んでいても、良識のある一般国民は相手にしませんが、河村議員のような有力政治家の発言・政治姿勢は、世論に対する影響力もある訳です。その観点からは、河村議員には是非、在日韓国・朝鮮人の危険性を認識していただき、在日外国人に参政権を与えるなどということがいかにおかしな事かを理解していただきたいと思いますが、それが無理で、現状の政治姿勢を続けるのであれば、せめて、有権者が河村議員の政治姿勢の適否を判断できるように、政治姿勢は包み隠さず明らかにするべきです。--118.243.144.71 2008年7月11日 (金) 06:56 (UTC)[返信]

これは、河村建夫事務所さんへの意見ではなく、本文の内容についての意見ですが、反日団体である民団が主催する「永住外国人地方参政権の早期立法化を!」と訴える全国決起大会に、国会会期中にもかかわらず参加し、「もう放置できない。真っ正面から取り組む」とまで宣言した政治家のスタンスを、「在日外国人参政権には好意的な姿勢。」などと表現するのは、実態に即していないと思います。熱烈、という形容詞を付けるか付けないかはさておき、「在日外国人参政権賛成派として知られる。」と書くのが適当だと考えます。ある政策に好意的な姿勢であるというのと、ある政策を積極的に推進しているというのでは、意味するところが大きく異なると思うのですが、河村議員の外国人参政権についての政治姿勢は、明らかに積極的に推進している、と言えるものです。編集保護が解除されたら、この部分は事実に即した表現に改めたいと思いますので、反論があればお願いします。--118.243.144.71 2008年7月11日 (金) 07:02 (UTC)[返信]

政治資金・不祥事について[編集]

政治資金と不祥事の線引きがよくわかりません。また、 「お涙ちょうだい」発言は失言であるにしても、不祥事というのには語弊があると思います。--政治野球マニア 2009年7月31日 (金) 04:45 (UTC)[返信]

政治資金と不祥事の記述について、「お涙ちょうだい」発言は、「発言」で、それ以外は「出来事」でまとめました。--政治野球マニア 2009年8月7日 (金) 02:33 (UTC)[返信]