ノート:田嶋陽子

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著書と目されるものは殆どエッセーの類であり、学術論文の体をなしたものは殆どないので記述を復活。220.159.42.2

映画論や文学作品の翻訳は普通,学術的な業績にカウントされませんよ。220.159.43.163

学究の世界ではレフリー付きの学術誌に掲載された論文以外は業績とはカウントされません。220.159.72.76

あなたが言っているのは『フェミニズム研究者としての評価』ということでしょうか。で、それは何学会での話ですか。現在の記述からすると、フェミニズム的英文学研究では一定の業績があっても不思議はなさそうですよ(一般に販売される著作があるということと、学会に論文を発表していることとは排他的関係では無いし)。 -- NiKe 2006年2月23日 (木) 02:10 (UTC)[返信]

私がIP:220.159.72.76氏の編集に手を入れたのは、以下の理由によります。

  • 『アカデミズムからのフェミニストとしての評価は低い』とあるが、リンク先を見ても『評価は低い』ことが示されていない。また、上にも書いた通り、著作リストから『学術的な発表をしていない』と結論づけるのは無理がある。
  • 一般に購入できる著作だから学術的でない、と限ったものではないので、わざわざ「一般読者向け」を強調する必要はない。

-- NiKe 2006年2月23日 (木) 02:20 (UTC)[返信]

「評価は低い」という表現は、相応の裏付けが必要だと思います。でなければただの中傷になるのでは。たとえば論文を投稿して雑誌に採用されなかった実績の積み重ねとか、複数の研究者の言質を取るとかでしょうか。「〜という批判もある」という表現なら、実際にそれに言及した信頼できる紙媒体のソースがあれば不可能ではないと思います。
以前どこかで言いましたが、キライな人や物についての記事には手を付けるべきでないと思います。アズンチャ 2006年2月23日 (木) 05:26 (UTC)[返信]
  • かつて女子の体操着でもあったブルマーの廃止に貢献した一人でもある。テレビ番組でブルマーを批判し、理由として「はいた時に陰毛がはみ出てむだ毛処理が面倒くさいから」ということを挙げた。これがきっかけで男性側から多くのアンチを生み出すこととなってしまったが、本人はそんなことは気にならないようで、「ブルマー廃止の情報を知るたびに上機嫌になる」とのことである。今となっては教育現場がますます悪化しているにも関わらず私には関係ない素振を見せている。一部のあいだでは、単にブルマーを完全消滅したいだけで「学校教育なんかどうでもいい。結局不良になれば思う存分なればいい」という考えをもっていたのではという意見が多く出ている。また「所詮、口うるさい不良ハバァにしか過ぎない」「スカートの下は陰毛だらけじゃねーか」などの大ブーイングも飛び交っている。-- 最新版 (2007年9月3日 (月) 18:53) (編集) (取り消し)58.95.147.153 (会話)