ノート:神谷美恵子

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

本文中に台湾2・28事件へのリンクがありますが2・26事件の間違いですよね?

執筆者ですが、私のミスタイプでした。既に他のユーザーさんが訂正されています。 --Iderukuti 2006年4月25日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

版の違い?[編集]

記事中に、「宮原安春著『神谷美恵子 聖なる声』には、美恵子が津田英学塾時代に、結核に感染し死の床にあった野村一彦と婚約したとの記述がある」とありますが、文春文庫版(2001年、pp.79-82)では婚約したとの記述はなく、ある老婦人の話として「婚約までは行かなかったでしょうが」との記述があります。たぶん旧版の講談社版(1997年)において「婚約した」とあったのを、文春文庫版において訂正したものと思われますが、旧版未確認のためそのままにしておきます。もし旧版を確認されましたら報告していただけると助かります。--ねこざめ会話2020年9月21日 (月) 19:28 (UTC)[返信]

旧版確認しました(講談社、1997年、p.71)。ひとりの老婦人から聞いた噂話として「死の床で(中略)婚約したそうです」との記述がありました。--ねこざめ会話2020年9月24日 (木) 20:26 (UTC)[返信]