ノート:稲むらの火

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翻訳についての権利も消滅しているのでしょうか?ハーン関係が青空にないのは翻訳の権利が消滅していなかったからだったと記憶していますが。0null0 2004年9月22日 (水) 09:21 (UTC)[返信]

> ハーン関係が青空にない
公開中の作品・作業中の作品いずれもありますよ。GFDLで扱うためには翻訳文についても保護期間が満了しているか新たに起こしたものである必要がありますが、流石に中井常蔵先生によるものはまずそうですね…… --Lupinoid 2004年9月22日 (水) 09:38 (UTC)[返信]

おや、現在ではハーンはありますか。失礼しました。確認すればよかったです。0null0 2004年9月22日 (水) 09:40 (UTC)[返信]

疑問がありますので、どなたかお答えいただければ幸いです。本文の最終段落で、小泉首相が「稲むらの火」を知らず、文部科学省でも誰も知らなかった、云々の記述がありますが、「稲むらの火」は決してマイナーではない、有名と言ってもよい逸話ですので、首相はもちろん官僚まで、誰も知る者が無かったというのは信じ難い話です。或いはこれは、小学校の教科書に記載されているか否かを誰も知らなかった、という意味ではないかとも思えますが、何とも言えません。博識の方のご指摘をお待ちします。鈴木早智子 2007年9月27日 (木) 08:37 (UTC)[返信]