ノート:立ち乗りスクーター

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登録に座席は必須か[編集]

道路運送車両法の保安基準にて、自動車の場合は「座席」の項目に運転者席に関する事が書かれていますが(これが必須を意味するかどうかは分かりませんが)[1]、原動機付自転車の場合はその様な項目は無く [2]、実際に原動機付自転車としての登録となるミニカーで座席の無いものも存在する為[3][4]、「座席が無ければ登録不可」という記述には疑問を感じます。 -- 2009年12月21日 (月) 13:02 (UTC)[返信]

指摘を受け表現を抑え目に記述し直しました。ウェルワィ 2009年12月23日 (水) 03:17 (UTC)[返信]

法的整備のきっかけとなった車両[編集]

参考文献で「車重は10kg程度」と記されている上、文献の記述先に意見を述べていた団体が「この車両[5]」と公表している[6]ことから、参考文献には「三輪車」とは記述されていましたが、車椅子のような三輪車ではないと見ていいでしょう。そもそも最近の電動補助車椅子が車両重量20kgを切ったぐらいなので、公表された車両のような構造でなければ物理的にも一致しません。その点で当局も「スクーター」ではなく「スケーター」の表現にこだわったのでは。ウェルワィ 2010年4月18日 (日) 04:22 (UTC)[返信]

報道内容からスケートボードでは有り得ないのでより近い「シニアカー」としましたが、その業者(そこは団体のサイトではありません)の話を信じるなら三輪ではない様ですね。どちらにせよその部分は現状で結構です。ついでにここで書きますが、その業者は「座席が無ければ遊具」「規定出力以下は規制外」といったデマを「協会会長」の肩書きで広めた張本人です。それが原因であちこちの販売店が合法と信じて売っていた訳なので、全販売店が詐欺だったとも読み取れる現状の記述は戻させて頂きます。 -- 2010年4月20日 (火) 13:00 (UTC)[返信]

法解釈[編集]

二点について伺います。

#登録に座席は必須かにも書いた様に、原動機付自転車の乗車装置は、自動車とは違って「座席」とは規定されていませんし、実際に公道走行可能とされる製品も販売されていました[7]。座席が必須であるという出典があれば提示願います。

歩行補助車の最高速度は、道路交通法施行規則を見る限り6km/hとされています[8]。9km/hというのはどこから来た数字でしょうか。 -- 2011年6月28日 (火) 13:00 (UTC)[返信]