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ノート:経度法

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経度法のカテゴリは測量とか、時計とか、天文学とかならわかるけど、「法律分野」ではないよなあ。項目名に「法」がつくからといってすぐ法律スタブをくっつけた人は誰ですか? 教養なさ過ぎ。普通のスタブに戻しますよ。--61.210.31.195 2006年8月6日 (日) 02:23 (UTC)[返信]

「今日では経度の測定にはGPSが用いられる。」は本項目の説明にはまったく関係なく、ナンセンスな記述だと思うのでコメントアウトしました。--219.97.95.58 2006年8月31日 (木) 12:23 (UTC)[返信]

 犠牲者数の根拠[編集]

1707年シリー諸島沖での座礁の犠牲者は数百人ではないので訂正しました。--220.145.59.110 2006年9月4日 (月) 11:51 (UTC)[返信]

こちらをお読みください。犠牲者の数は数百人ではありません。--211.128.136.64 2006年9月4日 (月) 21:54 (UTC)[返信]

上記リンク5つめのパラグラフの真ん中あたりを読むと、被害者は2千人と書いてあります。--219.97.105.51 2006年9月5日 (火) 01:19 (UTC)[返信]

英語版Cloudesley Shovellでは死者1400人、行方不明者800人と書いてあったと思います。とりあえず1千人超としておきました。--219.97.104.7 2006年9月20日 (水) 07:45 (UTC)[返信]

Cloudesley Shovellの日本語表記について[編集]

Googleで検索したところ、Web上でCloudesleyは、「クラウズリー」と記述する例が最も多いようです。 また、Shovellは、本来「シャヴェル」となるところでしょうが、日本語ではスコップの「シャベル」という表記が定着しています。したがって、Cloudesley Shovellの日本語表記は「クラウズリー・シャベル」とすることを提案します。--220.145.59.110 2006年9月4日 (月) 11:51 (UTC)[返信]


経度法の英語名について[編集]

Googleでは、「The British Longitude Act」よりも、「The Longitude Act」の方がヒット数が多いです。とりわけBritishと特筆する意味はないように思います。--220.145.59.110 2006年9月4日 (月) 12:23 (UTC)[返信]

わざわざBritishを削除する必要はないと考えます.リダイレクトで対処すれば済むことでしょう 2006年9月4日 (月) 14:01 (UTC)

クラウズリー・シャベルはこの法律の制定のきっかけになる事件を起こしただけで、「制定に貢献」したわけではないと思われるので内容を変更します。--211.128.136.64 2006年9月4日 (月) 21:54 (UTC)[返信]


ジョン・ハリソンの出自について[編集]

ジョン・ハリソンが「指物師」である根拠を示してください。外国のサイトでは彼は「Carpenter」と紹介されていますが、これの一般的な日本語訳は「大工」です。なぜこれをあえて「指物師 Cabinet-maker」に訳す必要があるのですか?--219.97.105.51 2006年9月5日 (火) 01:24 (UTC)[返信]


ところで、(おそらく)感情的になって一生懸命リバートしている人、議論に参加してください。私は冷静ですよ。--219.97.105.51 2006年9月5日 (火) 02:02 (UTC)[返信]

著作権上の問題がありますので、Longman active study dictionaryの記述をかみ砕くと、carpenterは「木製の物体を作ったり修理したりすることを仕事にしている人」となっています。大工か指物師かわかりません。どうでしょう、「木工職人(「Carpenter」の訳語)」としては。carpenterはかなり大概念なので、日本語の方もこのくらいの大概念の表現にして「大工」とか、「指物師」とか限定しない方が良いと思いますが。両者冷静にいきましょうよ。--222.159.12.143 2006年9月8日 (金) 09:10 (UTC)[返信]

上記222.159.12.143の提案に沿って修正しました。--219.97.104.7 2006年9月20日 (水) 07:45 (UTC)[返信]