ノート:統計

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世界的観点[編集]

ここは「統計全般」の記事です。「日本の公的統計」のことばかり書きすぎです。百科事典の「統計」の記事として書くべき様々な要素がどうもわからないという方は、印刷された百科事典の「統計」の記事などを読めばおおよそ分かるでしょう。特定の資料だけ(例えば政府系資料などだけ)に頼ってそのカラーで塗りつぶすのは百科事典の記事の書き方としてはまずいでしょう。

現状の大量の記述は「日本の公的統計」という別記事を新規に立ち上げてそこに履歴継承しつつ転記するか、それともこの記事をこのまま「日本の公的統計」へ移動(名称変更)して、「統計」のページ(移動と同時にリダイレクト化されたもの)に統計全般に関する記事を少しづつ上書きしながら作り直せばよいでしょう。記述量の比率から判断するに、後者の方法(移動)が好ましく思われます。--脱・井の中の蛙 2008年1月28日 (月) 13:55 (UTC)[返信]

脱・井の中の蛙さんの、別な記事を作る意見に賛成です。--非国民 2008年4月20日 (日) 14:28 (UTC)[返信]


移動してもいいとお思います。で、名称については、統計 (日本)の方がよいかと思います。業界統計とか企業が独自に発表してる統計も含められますので。--Etoa 2008年4月20日 (日) 14:35 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

つぎのように記事を分割することを提案します:

  1. 現在の記事内容の「日本の統計史」以降を、新しい記事「日本の公的統計制度の歴史」に移動
  2. 現在の記事内容の「日本の公的統計」から「日本の統計史」直前までを、新しい記事「日本の公的統計制度」に移動

以前に、「日本の公的統計」などに改名する議論がありましたが、その後、統計についての一般的な(日本に限定しない)説明が充実してきていますので、現在のままの記事名でよいと思います。しかし、「日本の公的統計」の節はやはり浮いているので、当記事は「統計」についての一般論に特化して、日本のことは別記事としたほうがよいと考えます。新記事名を「日本の公的統計制度」とするのは、政府が作っている、法律の裏付けのある制度としての部分をあつかうという、現行の節内容にあわせたものです。日本ではこのような統計がある、といった内容の(民間の統計を含めた)記事は、「日本の統計」などのタイトルで別に立てることを想定しています。

また、日本の公的統計制度は2007年の統計法改正で大きく変わっています(たとえば「指定統計」「基幹統計」等の名称、「統計審議会」「統計委員会」などの組織のちがい)。それ以前とそれ以降を接続して説明するのは書きにくいので、「日本の公的統計制度」では2007年以降の制度をあつかい、それ以前の制度は「日本の公的統計制度の歴史」として別記事にするという提案です。

--Sigeto会話2023年6月23日 (金) 14:10 (UTC)[返信]

1週間たって反対ないようですので、近日、分割を実施したいと思います。--Sigeto会話2023年7月1日 (土) 05:14 (UTC)[返信]
分割しました。 --Sigeto会話2023年7月2日 (日) 02:44 (UTC)[返信]