ノート:背水の逆転劇

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二人のこと[編集]

具体的にわかりにくいのは、このプレイヤー二人の『哲学』が対立すると言うことなのですが、どう違うか、と言うところです。多分プレイスタイルが違う、と言うことなのでしょうが、そこのところ、具体的な説明は無いでしょうか。ちょっと訳をいじってみたのですが、『保守的な』プレイというと、伝統的、従来の、と言う意味ですよね?だったらそれがどんなものを書いてもらいたいです。でなくて守備中心、積極的には攻撃しない、と言うのであればそんな風に書いていただきたいと思います。それも違うというならまあ、私の方がアレなんですが、いずれにせよ、その辺りもう少し何とかならないかと思うんですが。--Keisotyo会話2019年2月25日 (月) 22:15 (UTC)[返信]

守備的・攻撃的ぐらいのことしか出典にも書いてないようなので、ゲーム哲学というよりは確かにプレースタイルのほうがいい気がします。--SURUGA tank会話2019年2月27日 (水) 13:28 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

日本語版での記事名は「背水の逆転劇」でもいいかなと思うのですが、いかがでしょうか。--totti会話2019年2月26日 (火) 05:32 (UTC)[返信]

日本語版なのでそのほうがいいと思います--SURUGA tank会話2019年2月27日 (水) 13:28 (UTC)[返信]
報告 背水の逆転劇への改名を正式に提案しました([1])。--totti会話2019年2月28日 (木) 07:08 (UTC)[返信]

報告 提案から1週間、特に異論がありませんでしたので背水の逆転劇へ改名しました。SURUGA tankさん、ご賛成頂きありがとうございました。--totti会話2019年3月8日 (金) 01:28 (UTC)[返信]

質問[編集]

体力と言うものの単位って『ピクセル』なんですか?普通に使うピクセルってコンピュータの画面の点のことですよね?何だか変な気がするのですが。ゲームの説明も見たのですがどこにも書いてなくて。--Keisotyo会話2019年2月27日 (水) 11:44 (UTC)[返信]

あー。ドットも同じ意味ですよね?この業界のことは全然知らないのですが、単位に決まりはないのですか?ないのであれば、単位はつけない方がいいのでは?--Keisotyo会話2019年2月27日 (水) 13:18 (UTC)[返信]
単位というよりは残りゲージが少ないことを表現するジャーゴンで、1ドットあるいは数ドットといえば、ゲージが画面上に「ほんの少ししか表示されていない状態」のことです(だから「体力ゲージが100ドットある」という言い方はしない)。言われて見て初めてジャーゴンであることに気づいたのですが、確かに言い換えは検討したほうがいいでしょう。英語ではピクセルというようで、初版はその直訳ですね--SURUGA tank会話2019年2月27日 (水) 13:30 (UTC)[返信]
実は映像も見たのですが、間違いなく残り1の段階で映像は1ピクセルでも1ドットでもありませんよね。少なくとも画像の上では。
いや、それをそんな名で呼ぶ、と言うジャンル内の決めごとでもあればそれはそれでもいいとは思うんですが、そうでないのであればどれを正規の日本語表現にに落とし込んでいただきたいと思います。--Keisotyo会話2019年2月27日 (水) 13:52 (UTC)[返信]
ジャーゴンと言いましたように(格闘)ゲームという「ジャンル内の決めごと」としてほぼ定型の表現ですので、画像としてのピクセルやドットとは無関係です。とはいえ非常に新鮮かつ貴重なご意見です。Googleブックスで、この瞬間の体力ゲージを1ドットと表現したものが見つかりましたので出典をつけておきますが、もしかしたら注釈も必要かもしれません--SURUGA tank会話2019年2月27日 (水) 14:06 (UTC)[返信]
何はともあれ、ご説明、ありがとうございました、--Keisotyo会話2019年2月27日 (水) 20:07 (UTC)[返信]