ノート:芭蕉布

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統合のご提案:喜如嘉の芭蕉布[編集]

喜如嘉の芭蕉布を英語から翻訳しました。この記事に統合して見出しのひとつにしてはどうかと提案します。いかがでしょうか。--Omotecho会話2020年12月17日 (木) 16:56 (UTC)[返信]

芭蕉布については詳しくありませんが、中国語版の芭蕉布を閲覧したところ、沖縄だけでなくアジア太平洋地域(中国・台湾・ベトナム・フィリピン・インド)での状況についても記述されており、日本語版の本記事も沖縄以外の地域の芭蕉布の解説を充実させることが必要ではないかと考えます。喜如嘉の芭蕉布の記事については、沖縄の芭蕉布生産が現在喜如嘉に集中しているとのことですので、その歴史も含めてそちらに集中させるのがむしろ読者の理解に役立つかと思います。--Ihimutefu会話2020年12月18日 (金) 08:00 (UTC)[返信]
Ihimutefuさん、 ありがとうございます、まったくおっしゃるとおりでして、もっと広い視野から眺めた記事になってほしいです。絣織の広がりと重なるように「バナナ」系やパイナップルの糸を使った織物の記事もあるようですね。中国語版により広汎な記述があるとのこと、情報に感謝します。なるほど興味深いです、織物も到来文化と聞いたことがあり、機械翻訳でないと読めなくて無念です。
芭蕉布の記事は現状、信頼性のない典拠でなく、新聞記事の出典付き記述まで一意に削除された経緯があります。喜如嘉の芭蕉布を受け入れるかどうかをいったん中断して、この記事の質をどうしたものか考えることが先かもしれませんね、そう考えが変わりつつあります。またお知恵を貸してくださるとありがたいです。なお末筆ながら、ついよそ見をしてお返事が遅れました。すぐにご対応いただいたのに、誠に失礼しました。ウォッチリストに入れているのですが、通知を見落としたようです。
身から出た錆ですが見出しを立ててかれこれ2週目になりますので、週明けにはいったん中断を宣言しようと思います。 --Omotecho会話2020年12月24日 (木) 22:45 (UTC)[返信]

目次の照合(中国語版)[編集]

先行の協議からヒントをいただき、中国語版の目次と照合してみます。翻訳など記事拡充にお役に立てば幸いです。

仮番 日本語版の目次
[※ 1]
中国語版の目次
[※ 2]
備考
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01 1 概要

(1.1 中国大陸)
(1.2 台湾)
(1.3 ベトナム)
(1.4 沖縄)
(1.5 フィリピン)
(1.6 インド)

1 各地情況
02 2 歴史・製法 2 特點
03 3 脚注・出典 3 参考文献
04 4 外部リンク (_____)
99
  1. ^ 2021-10-21T00:01:15 (UTC) ; IP利用者による版 (→‎外部リンク)
  2. ^ 中国語版の目次は64700572番、2021年3月10日05:01 (UTC) 時点における Fcuk1203 による版 (使用HotCat已添加Category:中華民國無形文化資產傳統工藝類)

--Omotecho会話2022年1月1日 (土) 13:05 (UTC)[返信]