ノート:藤原敏男

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対談文面を載せる有無について[編集]

出典を明記し、対談をそのまま引用したのは、省略して執筆することで私の解釈が入ってしまうことを防ぐ為でした。「長い」と言うのは、何か基準があるのですか? 私はむしろ短く引用したつもりです。記事全体からも違和感がないと主観ですが、判断しました。それとそれぞれの記事全体の前後の繋がりから必要と思い、加筆しております。一旦差し戻させていただきますが「長い」という基準を明確に教えていただければ、助かります。よろしくお願いします。--イケメン大王 2009年8月12日 (水) 02:10 (UTC)[返信]

いや、HIDEKIさんに同意します。本音を言うとインタビュー引用以前に、イケメン大王さんの主観とそれ必要あるの?って記述が多すぎます。--Soh32 2009年8月12日 (水) 03:53 (UTC)[返信]
「長い」というのは私の主観でしょうから、「明確な基準」はないと思います。ただ、今回の対談引用に関してはあってもなくても問題ないと思いましたので、除去いたしました。私の主観としては今回の対談引用には違和感を感じます。とりあえず議論とは別の箇所に関しては再度差し戻しました。--Hideki1976 2009年8月12日 (水) 04:01 (UTC)[返信]
Hideki1976さんへ
お返事、ありがとうございます。結局のところ会話文という形式の文面をどこまで載せるか載せないかの議論と、内容的に載せるか載せないかの2つの議論に分かれると思います。
まず、会話文ですが、Wikipediaの表記ガイドでは特に禁止となっていなかったので、会話文で載せています。もし会話文がNGであったなら、私なりに文章を作らざるを得なかったことでしょう。
内容で掲載有無は、結果とそこに至った理由や状況を加筆したかったのです。今回の場合、結果が「路上のケンカも強い」「ガッツが挑戦を受けなかった」であり、そこに至った理由や状況を記載することで、ただの事実の羅列を記載することにしたくなかったのが、私が加筆した理由です。
会話文がNGと仰るのなら、こちらで文面を考えて加筆し直したいと思います。
Soh32さんへ。
>イケメン大王さんの主観とそれ必要あるの?って記述が多すぎます。
記述の多いことがWikipediaではいけないとはどこにも書かれていません。もし、問題のある内容があれば、具体的にご提示してください。これではただの抽象的な中傷です。--以上の署名のないコメントは、イケメン大王会話投稿記録)さんが 2009年8月12日 (水) 07:43 (UTC) に投稿したものです。[返信]
署名忘れました--イケメン大王 2009年8月12日 (水) 07:43 (UTC)[返信]
  • ガッツ石松との確執、インタビューの件がここの内容をまんまガッツ石松の項にも載せています。両方ともイケメン大王氏が追加したものです。せめてどちらかに誘導するべきでしょう。--Soh32 2009年12月14日 (月) 18:23 (UTC)[返信]
例えば魔裟斗と佐藤嘉洋の試合内容、結果は両者の記事に掲載されています。格闘技に限らずその他、ある両者が対決、対立した事件、事象を執筆する時に、一方の記事へ誘導することは、Wikipediaではむしろ少なく、双方に同じ内容の記事(一字一句同じではないでしょうが)が掲載されていると思います。それとも誘導しなくてはいけないというルールがあるのでしょうか?今回の内容もガッツ石松の挑発を藤原敏男が応じた事件であり、双方に関わりがあることから、両者の記事に掲載されて問題ないと思います。--イケメン大王 2009年12月16日 (水) 04:57 (UTC)[返信]