ノート:血まみれの道

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内容をそのまま紹介しましたが。他のノートの議論から推測するに、これがランドマーク・バプテストの代表作だとPauro 2003さんは誰よりご存知ではないですか。--Evangelical 2010年5月3日 (月) 13:00 (UTC)[返信]

私が存在も知らなかった翻訳を脚注に付けてくださいましたが、この記事のどの点が独自研究にあたるのか不明です。--Evangelical 2010年5月3日 (月) 13:28 (UTC)[返信]
書評としての出典が全くありません。わたしは一次資料としての書籍は、田嶋訳、大山訳共に所持しております。日本では現在この二冊のみの翻訳版となります。しかし2次資料は今までに残念ですが見たことがございません(ネット上では、酷評いただいたものは見たことはあります)。また、外部リンクは有効なものとはいえますが書籍等の2次資料がWikipediaでは推奨されております。2次資料がない現状では独自研究としか言いようがないのです。記事を作成する場合は、2次資料から書くと、そのように理解いたしております。それ以外の一次資料からの記載は独自研究であると思います。英語版を参考に翻訳されたようですが、そのような場合でも2次資料は必要と考えます。--パウロ2003 2010年5月3日 (月) 13:51 (UTC)[返信]
【追記】「血まみれの道」は、ランドマーク・バプテストの有効な出典と考えます。--パウロ2003 2010年5月3日 (月) 13:55 (UTC)[返信]
【追々記】Evangelical さんによって脚注が追加されておりましたが、英文であり確認しようもなく取り寄せも困難なため独自研究のテンプレートは剥がす事は躊躇されます。また、脚注に書かれたものをEvangelicalさん御自身確認されたのか不明です。--パウロ2003 2010年5月3日 (月) 14:09 (UTC)[返信]

Wikipedia:独自研究は載せない 「一次資料とは、考古学的な人工遺物・映画・ビデオ・写真、日記・国勢調査・公聴会の議事録や裁判の記録・インタビューのような歴史的文書、アンケートや調査の結果一覧、実験室での分析・観察の記録、実地調査の記録といった、情報やデータを提供するものです。 」

「(2)分析、総合、解釈、評価にあたる主張を全く行わない記事、のような場合には、ウィキペディアの記事がもっぱら一次資料に基づいていてもかまいません。アップルパイや最近の出来事などが、この例として挙げられます。ただし、こういったことは例外です。」

これは内容の紹介にとどまっているのですから、「分析、総合、解釈、評価にあたる主張を全く行わない記事」にあたりませんか。この本の特筆性についてまたランドマーク派の重要文書であることはパウロ2003さんも異存がないどころかよくご存知なわけですよね。--Evangelical 2010年5月3日 (月) 23:52 (UTC)[返信]

私はランドーマークではないので、私の立場からの見解はありますが、それについては記述していません。それを書けば独自研究になると思います。--Evangelical 2010年5月4日 (火) 01:15 (UTC)[返信]
一次資料という面では、一つの書籍の記事ですので映画、ビデオ等と同じと考えます。また、冒頭文にランドマーク・バプテストの代表作の一つであるという評価の上で内容を紹介されています。はっきり言って、「血まみれの道」は確かにランドマーク派、歴史的継承を主張するアナバプテストのグループではよく引き合いに出されることは確かです。要点だけをまとめら手軽に読める小冊子程度ということに過ぎません。代表作だという評価はどうかなとも思います。代表作だという評価を下された上で内容紹介になるのですから全体としても評価が加えられていると解釈することもできます。脚注の2は代表作であるという事を記述した内容の出典なのでしょうか?Evangelical さんが「血まみれの道」のなかで分析・解釈されていないのは了解しております。余談ですが「分析、総合、解釈、評価」の中の総合って何でしょうかね。ほかの3つの言葉は理解できますが・・・・。--パウロ2003 2010年5月4日 (火) 04:44 (UTC)[返信]