ノート:豊受大神宮

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

神馬の牽参なのか見参なのか[編集]

伊勢神宮崇敬会発行、監修・編集神宮司庁の『お伊勢まいり』の57ページ(新しい版があれば違うページかも知れません)に「神前に見参する」とありましたので、画像の説明には「見参」と表記しました。ソースとして示したウェブページですが、その神宮会館は伊勢神宮崇敬会が運営していますのでソース元が同じようには思いますが、より神宮に近そうなソースでは「牽参」の表記は見つけられませんでした。現在本文中では「牽参」になっており、同じことであるのに別の表現が用いられていることになります。あまり好ましくない状況のように思われますのでどちらに統一する方がいいのか、皆さまのご意見を頂戴したく思います。ちなみにGoogleで検索しますと「"神馬牽参"」が約 2,710 件、「"神馬見参"」は約 415 件で「牽参」の方が圧倒的多数でした。なお、伊勢神宮のサイト内検索では「牽参」も「見参」もないようでした。個人的には、少数派であっても『お伊勢まいり』で神宮司庁が用いた「見参」の方が正式な表現なのかなという気はします。--N yotarou会話2015年4月22日 (水) 15:35 (UTC)[返信]