ノート:軍服 (ロシア・ソ連)

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記事分割の経緯と基本方針[編集]

軍服」のうち、「世界各国の軍服」該当記事の分量が多くなったので分割しました。帝政ロシア~ソ連軍の1943年の服装改定まではこちらに移し、第二次大戦後のうち、共産圏の軍服の一般的特徴については「軍服」に残しました。また、ロシア式肩章の影響とソ連解体後の状況については暫定的に双方に記事を残しています。この点ご意見お待ちしています。

今後は、ロシア帝国時代(概ね19世紀以降)にさかのぼって、各時代の軍服の特徴と変遷について詳述したいと思いますので、ご協力いただければ幸いです。Bearbook 2006年3月31日 (金) 10:04 (UTC)[返信]

項目名変更[編集]

項目名を「ロシア・ソ連の軍服」から「軍服(ロシア・ソ連)」に変更しました。Bearbook 2006年4月22日 (土) 09:57 (UTC)[返信]

ウクライナ[編集]

ウクライナの軍服についての記述を軍服 (中・東欧)に移した方が道理にも、地理にも適っていると思います。ウクライナの軍は、ロシア式の軍服のほかにドイツ・オーストリア式の軍服を使用していた歴史があります(第一次世界大戦のUSS、UGA、など。第一次世界大戦のUPA、Galizienなど)。また、ウクライナが東欧の国であるので、東欧関係の記事に移した方が当たり前だと思います。日本での「ウクライナ=ロシア」という意識は、欧米での「日本=中国」という意識と似たようなもので、そのような意識は間違っていることがお分かりのはずです。--202.71.90.139 2008年7月7日 (月) 18:02 (UTC)[返信]

画像[編集]

女性水兵とされている画像は,バルト国立漁業船団アカデミーの女子学生の画像です。したがってこれは学生服であり軍服ではありません。