ノート:金盾

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事実かフィクションか憶測か、境界が不明瞭。信頼できる出典を明記すべきだ。Enoch 2006年11月12日 (日) 11:04 (UTC)[返信]

遮断以外の活動に関しては何清漣さんが詳しいです。ワシントンタイムズ産経新聞大紀元らへんを当たればよいと思われます。--Debug 2007年1月18日 (木) 06:55 (UTC)[返信]

中国国内にいる人です。中国にいるとと少なからず、検閲されてるなと実感します。ちなみに最近中国はウィキを開放しました(簡体字版以外)。ブロックされる前に書き込みしますね。一応確認のため閲覧不可のサイトを閲覧してみました。

閲覧可能

逆に閲覧不可

まだ、あるかもしれませんが今回はここまで。--210.22.136.92 2008年5月13日 (火) 01:55 (UTC)[返信]

同じく中国在住です。 アンサイクロペディアは2011年2月現在、共産党関係を含み、全閲覧可能です。--以上の署名の無いコメントは、新来本地人会話投稿記録)さんによるものです。2011年3月2日 (水) 12:30 (UTC)[返信]

提案[編集]

記事の冒頭部分。

>>ただし中国本土とは法体系が異なり、なおかつ高度な自治権を有し通信の自由が保証されている香港とマカオ(澳門)の両特別行政区については適用されない。

術語の前の修飾語が長すぎてわかりにくいです。 次のようにしてみてはどうでしょうか。

ただし香港とマカオ(澳門)については適用されない。両特別行政区は中国本土とは法体系が異なり、なおかつ高度な自治権を有し通信の自由が保証されているため。--以上の署名のないコメントは、220.36.29.132会話/Whois)さんが 2010年10月28日 (木) 07:45 (UTC) に投稿したものです。[返信]

「皮肉」の項は不要と思われます。--以上の署名のないコメントは、133.6.210.101会話/Whois)さんが 2011年6月10日 (木) 07:15 (UTC) に投稿したものです。[返信]

かような指摘をすることは不躾でしょうが、私には該当の文が「一国二制度」を美化しているような印象を受けます。「高度な自治権を有し通信の自由が保証されている」の箇所に、書き手の主観を感じるのです。香港における「一国二制度」は、返還に伴い香港が赤化することを懸念した諸外国への懐柔策として中国政府が掲げたスローガンであり「大陸とは異なるやり方で統治する」というくらいの意味でしかありません。香港市議会は議席の過半数を中国共産党が選任し、残りを選挙で選出する仕組みであるため、民意が政治に反映されない体制になっています。中国政府がその気になれば、いつでも香港の法を改変することが可能です。このことから考えると、一地方都市で政府に都合の悪い情報が流布されようと中国全土や北京・上海など主要都市に影響が及ばなければよいという判断があり、譲歩は見せかけではないか、と勘ぐらずにはいられません。情勢次第では方針転換もありうると思います。ゆえに「高度な自治権を有し通信の自由が保証されている」との記述は削除することが望ましいのではないでしょうか。--Yue-XX 2011年12月15日 (木) 07:00 (UTC)[返信]

金盾 & GFW[編集]

I don't know 日本語 so I have to use English. _(:з」∠)_ In fact, 金盾 is different from GFW (that 長城).金盾 is all kinds of monitors, but GFW is another system that blocks Internet. It's better to refer to 中国語 version 「金盾工程」 and 「防火長城」(GFW). They're two different words.Vjudge1会話2016年1月2日 (土) 18:30 (UTC)[返信]

賛成 Chenyijia001会話2016年4月7日 (木) 11:34 (UTC)[返信]

「検閲対象のウェブサイトリスト」について[編集]

「確認された検閲対象のウェブサイトリスト」節の記述で「現在(20xx.xx)はABC」というように「現在」と書いてあるのに括弧内の日付がバラバラになっていたので、応急措置として「20xx年xx月にABCを確認」に変更しました。ただ、

  • 出典が全く提示されていない
  • 『ニコニコ動画(www.nicovideo.jp、接続遮断/2013年6月に接続可能を確認/同年9月に再遮断を確認/2015年1月に接続可能を確認/2016年8月に動画以外は接続可能を確認)』のような書き方でいいのか
  • 内容の羅列に過ぎないのではないか

という3点の問題(それぞれ{{複数の問題}}の出典の明記・Cleanup・内容過剰に相当)が残っており、もう少し要約するか丸々除去するかしても良いのではないかと思います。2点目に関しては「アドレス」の後に読点を打つのかスラッシュを挿入するのか、なども統一せねばなりません。

まずは出典提示から始めないといけないと思います。よろしくお願いいたします。 --WwLMvm会話2016年11月23日 (水) 12:08 (UTC)[返信]

コメント以上問題については、en:Websites blocked in mainland Chinaに基づき改善と思います。--Lanwi1(会話) 2016年11月23日 (水) 18:50 (UTC)[返信]

確認された○○について[編集]

差分にて、「確認された検閲対象のウェブサイトリスト」節を丸ごと除去しました。

これは要約欄に記述した通り節まるごと全文が公式三大方針WP:NORに違反しているもので、本来は「何らかの参考文献や調査報告書などの公的機関または専門家による調査結果に基づきその情報源上に現れるリストを列挙すべき節」に、匿名利用者が(恐らくそこまで意識せずに)金盾専門家を騙ってご自身の接続調査結果をそのまま報告しているものと考えられ、更にその旨を注記({{複数の問題}})が貼付されて既に2年以上を経過している(常識的な削除前猶予期間・出典付記期間が過ぎている)からです。

また、同じく公式三大方針WP:V#方針2項により、読者に「何の信頼性担保も与えられない」信頼性の低い情報源を与えないように抹消除去して構わないことが明記してありまして、左記差分にて確認できる「無出典の」箇条書きを復帰できる唯一の方法は出典を付記することです(WP:V#方針3項)。

なお、読者ではなく編者向けとして左記リンクを示しておきますので「削除された内容が時間経過で不明になるので再掲必須」といった理由は存在しないことも明記しておきます。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年2月2日 (土) 10:20 (UTC)[返信]