ノート:釧路ラーメン

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出典・根拠は?[編集]

>発祥は定かではないが地元では、漁師が忙しい合間の賄いとして港の埠頭で食べるために、火力の弱い一斗缶改造のコンロなどでも茹で易いように細麺、あっさりスープになったという説が根強い。

この釧路ラーメン発祥に関する記述の出典・根拠は? 「状況証拠ではなく検証可能な論拠」については初版執筆者の方呈示願います。「定かではない」と記載する位なら発祥に関する記述はせず、一般的な地元での食べられ方の記載でよいのでは。--210.198.135.126 2006年11月17日 (金) 16:14 (UTC)[返信]

「一般的な地元の食べられ方」も地元の人以外には「検証不可能な独自調査」でしょう。解釈も人それぞれですし。もともと釧路ラーメンとしての呼称が固まったのは最近ですが、もっとも古い釧路ラーメン(とされる)の老舗は昭和10年頃開店しており、昭和40年代の釧路の漁港では屋台のラーメン屋が多数あったといいます。[1]いくつかのサイト、例えばNPO法人HEART運営の北海道人というサイトでも漁師向けの屋台から、と説明されております。[2]しかし、権威ある出版物による著作物への記載ではないので、訂正しておきます。ただ、40年ほど地元では流布している説であり、いつか書かれる可能性はありますが。takranke 2006年11月17日 (金) 22:58 (UTC)[返信]