ノート:阿部俊幸

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

共産党と「声」の関係について[編集]

実名は伏せますが、「現場信じて『戦前への道』防ぐ」(2013年9月4日東京本社版「声」)の投稿者の名前で検索すると、共産党系の全教民主教育研究所主催のシンポや講演会に出ている共産党系の元教師だと分かります。「安倍首相は良心取り戻せ」(同8月29日)を投稿した弁護士も、やはり共産党系の日本民主法律家協会所属弁護士です。少し前の日の丸・君が代に反対する投稿をした人も、検索すると東京都下の市長選挙に共産党推薦で立候補しています。しかも共産党系の投稿は声欄の最上段に載り事が多く(例:「現場信じて『戦前への道』防ぐ」「安倍首相は良心取り戻せ」)、8月29日の声欄は、もう一通の「汚染水対策、世界に支援求めて」(3/4が共産党系の日高教教員の投稿)と合わせて、最上段の2通が共産党系(か旧社会党系)です。このように朝日「声」は共産党員や共産党系の教職員組合員が政治主張する場になっており、そういう投稿ばかりを選ばれている印象があります。

朝日声の阿部の編集が共産党の政治主張に偏向している実態に言及した文献・資料を探しています。宜しくお願いします。--120.74.103.164 2013年9月4日 (水) 06:59 (UTC)加筆--120.74.103.164 2013年9月4日 (水) 07:11 (UTC)修正--120.74.103.164 2013年9月4日 (水) 07:14 (UTC)再修正--115.162.51.31 2013年9月4日 (水) 18:21 (UTC)--115.162.51.24 2013年9月5日 (木) 07:05 (UTC)[返信]