ノート:鹿野駅

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過去に存在した曖昧さ回避ページは/履歴 20070210に保存されています。


同名の駅がかつて存在したということで本来括弧無しだった台湾駅の記事が移動されていますが、仮に独立した記事があり,現存駅が国外のものであるとしても廃駅と平等に曖昧さ回避化するのは不適切です。「鹿野駅」を「鹿野駅 (曖昧さ回避)」へ移動し,「鹿野駅 (台湾)」へ統合した上でOtheruses化しました。なお、似たようなケースとして多良駅の議論もご参照ください。(この場合は独立記事のある国外の廃駅と国内の現存駅)--Im224 2007年2月22日 (木) 19:18 (UTC)  [返信]

改名について[編集]

私は現存駅と廃止駅を同等に扱うものだと勝手に思い込んでいましたが、多良駅などの前例があるように、現存駅の方が優先されるのが慣例となっているのであれば、Im224さんの仰る通り、鹿野駅の項目に移動させても良いと思います。私としましては移動に賛成です。--Shayuki 2007年2月25日 (日) 12:16 (UTC)[返信]

「仮に独立した記事があり,現存駅が国外のものであるとしても廃駅と平等に曖昧さ回避化するのは不適切」と書いてしまいましたが、よくよく考えてみると国内の廃駅に独立記事がある場合は国外の現駅と平等に扱うかどうか簡単には決めかねるところでした。しかし、「鹿野駅 (岩手県)」の場合は独立記事がなかったので移動・統合作業を即断した次第です。--Im224 2007年2月26日 (月) 07:52 (UTC)[返信]
では、とりあえず「鹿野駅 (岩手県)」の独立記事が作成されるまでは台湾の鹿野駅は「鹿野駅」のままで良いでしょうね。--Shayuki 2007年2月26日 (月) 10:03 (UTC)[返信]
松尾鉱業鉄道の廃止は1972年とかなり古いので、独立記事作成の可能性はきわめて低いと思われます。万が一立ち上がったとしても、差別化の現状維持で十分だと思います。--Im224 2007年2月27日 (火) 19:24 (UTC)[返信]
廃駅は廃止されてから何年経過すれば差別化すれば良いのか、線引きが難しい所ですね。例えば、1980年に廃止された南海平野線平野駅は独立記事が存在しませんが、曖昧さ回避に含まれています。ただ、平野駅の場合は大阪市平野区以外にも平野駅があるために曖昧さ回避に含まれているのであって、廃駅の方の平野駅との並立が目的では無いと思われます。鹿野駅の場合は並立対象が廃駅のみなので、鹿野駅が新設されない限りはやはり曖昧さ回避ページは不要でしょうね。--Shayuki 2007年2月28日 (水) 14:00 (UTC)[返信]
  • そういうことです。ついでなので「鹿野駅が新設」された場合の処置について記しておくと、
  1. 「鹿野駅」というのがまだ仮称の段階であれば、現行の台湾駅の記事は移動せず、「鹿野駅 (都道府県)」という記事名で作成する。
  2. 正式名称が「鹿野駅」でない場合には、「鹿野駅 (都道府県)」を正式名称の記事に改名する。
  3. 正式名称が「鹿野駅」の場合は、現行の台湾駅の記事を再度「鹿野駅 (台湾)」へ移動し、岩手県駅ともども平等に曖昧さ回避化する。
となります。鹿野駅の場合は現存駅が国外なので3.のようになりましたが、逆に現存駅が国内,新設駅が国外の場合は、新設駅の記事から台湾駅と岩手県駅へのOtheruses誘導となります。雑司ヶ谷駅の失敗例では、地下鉄の雑司が谷駅がまだ仮称の段階で平等化してしまったため、「雑司ヶ谷駅 (曖昧さ回避)」(削除済み)という残骸が生じてしまいました。
移動がすみました。管理者のCalveroさん、ありがとうございました。--Im224 2007年3月5日 (月) 19:44 (UTC)[返信]
Im224さん、詳しい説明をして頂いて有難うございます。以後、新規作成時の参考にしたいと思います。--Shayuki 2007年3月6日 (火) 08:26 (UTC)[返信]

どういたしまして。曖昧さ回避ページは、泊村の例に倣い,過去版を復旧してサブページに移動しておきました。--Im224 2007年7月20日 (金) 17:54 (UTC)[返信]