ノート:1953年問題

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日本の映画に限定される問題ではない[編集]

Category:映画Category:日本の映画にこれまで2度変更されていますが、後者は不適切だと思いますので、再度前者に戻しました。1953年問題とは、日本映画であるか外国映画であるかを問うことなく、日本の著作権法の下で保護される映画について生じる問題であるからです。司法判断の対象となった『ローマの休日』や『シェーン』も、日本映画ではありませんよね。--ZCU 2008年1月25日 (金) 16:37 (UTC)[返信]

コモンズのライセンスタグ[編集]

ローマの休日事件決定を受け、ウィキメディア・コモンズの commons:Commons:Licensing#Japan に記述がなされ、 commons:Template:PD-Japan-film というライセンスタグが新設されていますのでご紹介します。 --Vantey 2008年10月13日 (月) 10:24 (UTC)[返信]

本文でも触れていますが、1953年問題の対象となるのは団体名義の独創性を有する映画の著作物であり、個人名義の映画の著作物についての保護期間は別扱いです。コモンズはその点混乱があると思います。--Daken 2010年5月5日 (水) 10:33 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

1953年問題」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月2日 (土) 22:48 (UTC)[返信]